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マネーフォワード:ここが駄目!
マネーフォワード:ここが駄目!
問い合わせ対応:
問い合わせをすると割と丁寧に回答が貰える。何となくハートフルなサポートを感じられて嬉しい。少なくとも最初は。
ただし、内容を吟味するとただの「いい訳」が多いように感じる。正しい理由を説明していないし、改善していく意欲はあまり伝わってこない。
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クレカの利用履歴
イオンショッピングセンターでイオナカードで買い物をする。
利用履歴の「内容」欄にはショッピングセンターの地名だけが記載される。イオン〇〇店の場合は、○○と記載があるだけでイオンの一文字も入らない。これは利用状態を確認するページのデータを 引用しているからだ。
これは他のアグリゲーションサービスでも同様。しかし、請求が確定すると正しくイオン○○店と記載されたデータが利用履歴に入ってくる。
ところがマネーフォワードは請求が確定したページには無視しているようで履歴は単に○○(殆どの場合地名)と記載したまま。これでは何の買い物か分からない。家計簿として利用するにもレシートを引っ張り出して点検する羽目になる。
ショッピングセンターにはイオン以外にも多くの店が並ぶが、電子マネーの利用履歴にはやはり○○と地名が入るだけの履歴が並ぶ。
やはり、
クレカの記録は最後は確定情報でやらないとダメだ。家計簿として使い難いし、クレカの請求書に添付され送ってくる明細との一致性も失われる。
至急の改善を望みたい。
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楽天市場の利用履歴
利用履歴の「内容」欄を見てぶったまげた。ショップの商品説明が延々10行以上も並んでいる。肝心のショップ名は記載なし。どこの絡むからデータを拾ってきているのか分からないが不適切は明らか。楽天で買い物をする人は大勢いるだろうに、どうして今なおこういう事態が残されているのか。
勿論、何もデータがないよりは ベター。クレカを利用すると重複するので計算対象からは外す必要がありそうだ。
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記録がいい加減
金融サイトと接続して自動的に記録が取り込まれる訳だが、処理属性についてはかなり大雑把で前回の処理を単純に受け継いでいる。大きなスーパーではいろいろ買うが食料品と一度設定すると後で何を買っても食料品の扱いになる。振替処理もケースバイケースだだ馬鹿の一つ覚えみたいに同じ扱い。
上手にやってくれることもある。偶然かも知れない。
もう少し賢くないと便利とは行かない。
現在は自動記録の内容を都度チェックして修正しないとダメ。時間をおいて体と記憶も飛んでいるのでレシートを探し出してチェックする羽目になる。全然便利でない。
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