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自殺願望と自殺ビジネスを考える

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自殺願望と自殺ビジネスを考える

白石隆浩容疑者(27)が9人を殺害した座間の事件を契機に自殺に関するSNSが話題になっている。
  • ツィッターの自殺ハッシュタグ
  1. #自殺
  2. #死にたい 
  3. https://twitter.com/hashtag/死にたい
  • 自殺サイト

試しに検索してみると自殺関連の書き込みが次々見つかる。注目を期待しただけの書き込み、只のうっぷん晴らし、いたずら悪ふざけなどから、当人による深刻なもの、誘惑する人、思いとどまらせようとするもの。

<自殺の本質的な意味>

<自殺ビジネスの広がり>

<自殺の社会的インパクト>




自殺は人と言う国家の資産を損なう行為だから基本的に犯罪。

犯罪を手助けすることも犯罪。

ビジネスとして成立するのは思いとどまらせる側の活動だけだろう。



精神的に死んでしまった人がとる行為の一つが自殺。



精神的に死んでしまった人は容易に他人に利用されてしまう。
  1. ゲーム標的。例えば着ぐるみを着せられてハンティングの標的にされる。勿論実弾入り。恐ろしい。
  2. 臓器提供。
  3. 姓奴隷。
  4. 人体実験。
  5. 危険労働。
  6. あやつり人形。
潜在的自殺志願者は昼と夜、オンとオフがあって一見しても常人との区別は出来ない。ここに自殺ビジネスが生まれる理由がある。

心に直接働きかけるSNSは隠れた自殺志願者を容易に探し出すことが出来る。一旦、フォーカスオン、ロックオンできたら手順を踏んで自殺ビジネスの世界に引きずり込めばよい。


自殺ビジネスからどのように守るか。特に若い人。生徒を虐める担任は自殺志願者を大量発生させている。

政治家は暇じゃない筈なのに。



安楽死を認めるスイスなどでは自殺ビジネスは正規のものだ。