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(衆議院選挙)小池百合子の責任問題

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(衆議院選挙)小池百合子の責任問題

北朝鮮が日本にいる朝鮮人を北朝鮮へ引き擦り込むために北朝鮮を夢の国、希望の国、理想郷のように宣伝して、何も知らない在日朝鮮人を騙して船に乗せた訳だが、待っていたのは過酷な重労働と差別虐めに明け暮れる毎日。

希望の党に引き擦り込んだ民進崩れの愚かな連中に小池百合子が与えたものは過酷な選挙。踏み絵の屈辱。展望のない中途半端なポジション。

おろかな野党は違いを強調する。細分化をして自分のポジションを見つける。敗者のマーケティングと同じ。成長領域としての検証ができるなら立派な戦略だが、敗者の発想は自己確認・自己顕示。一人合点のパワーゲーム。

自分でゲームを始めておいて自分でゲームから降りてしまった。黙って自分だけ下りればいいのに言わずもがなゲームそのものを中止にしてしまった。ゲームに参加していた人は唖然とするしかない。

こんな身勝手な政治家は許せない。

ゲームの参加費用も払っているのに。仕事を辞めてゲームに参加しているのに。出鱈目も過ぎる。行き過ぎた発言があったことを反省する謝罪すると言ってくれても困る。

都知事にとっての国政は余興で済むかもしれないが、それなら最初から外野席にいてくれ。主戦投手みたいなことを言っておいて結局ベンチにも入らない。詐欺だろう。北朝鮮並みだ。

もっと大きな責任は安倍晋三対抗勢力が一つに纏まることを徹底して妨害したことだろう。野党の中に楔を打ち付けて、与党の大勝利を演出したのだから。小選挙区では分裂は敗北、統合は勝利。こんなの常識ではないか。分かっていて、分裂を演出したのだから、政治家としては犯罪的だ。安倍晋三との密約でもあったか。

百合子ファースト。

アドルフ・百合子・ヒトラーと言ってもいい様な独裁的体質。