コシヒカリの玄孫？「いちほまれ」と「新之助」
コシヒカリは福井県で選別して品種化・ブランド化が出来たおコメです。新潟県は最初の交配こそやったが放り出してしまった。それなのに元は自分と主張してブランドまで横取りした。県民性が如実に出ている。
越前越後の越越戦争は60年以上続いている。
新潟は値段が高いだけで只のコシヒカリ。
福井は値段はほどほどだが流通は限定的。手に入らない。特に東日本・首都圏では無理。
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フクヒカリと言うのが何年か前に出てきたが、消えてはいないが話題にならない。いちほまれ」はブラディング～マーケティングの知恵が無ければ消えていくだろう。ふるさと納税の目玉にする根性があるかな？。
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