総理大臣の椅子をファンブルした小池百合子
小池百合子は恐らく政治生命の殆どを数日で失ってしまった。本当そうかな?。
馬鹿は民進の右往左往する連中。いつの間にか政治屋になっていた連中だ。なりふり構わず見えない声を聞こえない群衆を追いかける。全員落選でも誰も悲しまない。大笑いだろう。民進再結集だって?。馬鹿なご都合主義者だ。希望の党など徹底的に解体されればいい。
小池-前原の不可解な合意は歴史に残る愚行。政治を遊んでいる。不真面目。
大雨が降って大河を作る時が来たのに、源流とか分水嶺とか水質とかを問題にしていたら、あっさり風は凪、雨は止んでしまった。
小池百合子のアウフヘーベンが偽物とよく分かってしまったのだ。矛盾する概念をより高い視点から見ることで本質概念が把握できる。統一概念に向かうべき時に、デカルト型の分析アプローチで穴を開け、自分で落ちて行ってしまった。
闇に落ちた百合子の声は狭い空間で反響するだけで世界のどこにも響くことはない。
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やり直し?
手遅れだ。
野党をひっかきまわして勢力を分散させることには成功した。 まるで自民党の手先のように。
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