次の選挙は小池新党の擁立人数が全て!
代表に小池百合子が就任していなくても彼女の指導で動く新しい政党は小池新党。
恐らく、多くの国民は安倍晋三にイライラしている。外交も内政も経済も一つも満足に行っていないことが明確になって不満率は極限。
勿論、民進などという馬鹿な政党と比べるから自民が残るのであって、視点を変えれば民進が自民を助けている。都議会の状況と国政はそっくりなのだ。
小池新党が何人擁立できるか
小池新党の擁立人数が今回の選挙の全てを決めるだろう。
150人擁立
50人では全く不足する。何も変えることは出来ない。100人では影響を強くできても変えることは出来ない。200人ならメインテーブルで主導的ポジションを持てる。
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若狭新党と表現させているのは自民党の画策。どのマスメディアが自民党によっているか直ぐに分かる。
若狭も若狭新党で気分を良くしていたら大馬鹿議員で終わるだろう。
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