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騒音殺人事件被告「豊島速夫」は本当は被害者・犠牲者では?

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騒音殺人事件被告「豊島速夫」は本当は被害者・犠牲者では?


  1. 事件 では加害者とされているが、実際は何年も被害者だった男性。
  1. 事件では被害者とされているが、実際は最大の加害者。豊島のハンマーに襲われてケガをしたが命拾いをしたようだ。この婆が不見識に何時も迷惑を掛けていることに加えて、孫を預かって更に迷惑を拡大させた。
  2. 少し知恵があれば、お土産を持って孫を連れて豊島と一緒に孫守りをする。愛着が沸けば騒音も騒音にならない。そういう知恵も気配りをないから、恨みばかり買う。この婆が殺されていれば自然なのに娘を殺されることになった。自業自得だ。娘の命を奪ったのは自分自身の身勝手と気付くべきだ。
  3. 孫が物事を理解できるようになったら豊島への恨みより祖母(西初子)への恨みを強くもつだろう。自分のしつけをしっかりしなかったことも加えて、他人に迷惑を掛けてその犠牲の上に居座っていたから自分は母親を失った。
  1. 母親(西初子)のいい加減な対応に同調していて加害者になった。子供を預かってもらうとまた迷惑を掛けるなら挨拶に行くべきだ。毎日でも良いし、週1回でも月1回でも。他人に迷惑を掛けて自分の都合を押し通しただけでは不十分だろう。自分の母親がどんな人間か知れば正しいことが出来た。知らなければ本人の罪だ。天国にいるなら恨みは母親に届けるべきだ。


騒音殺人事件被告


  1. 今日の判決は24年禁錮。酷い判決だ。この男は事件後自殺未遂までしている。所詮、気が小さい男なのだ。何度もクレームを入れている。多分、形式的な謝罪はしているが、騒音はその後も止むことはなかった。騒音被害者の気持ちには恨みが蓄積していったに違いない。
  2. メディアはこの男をクレーマーのように表現していたが、事実は子供の騒音以外にも色々な迷惑を掛けていたに違いない。とんでもない礼儀知らずが二階に住んでいたと理解するのが正しいだろう。
  3. 事件の時は、幼児の母親も一緒になって騒いでいたから、我慢の限界に達したのだろう。それくらい苦しんでいたのだから直接攻撃に出ても当然。誰に話しても解決できなかったのだから全くの正しい行い。
  4. アパートは見た通りの安アパート/ボロアパートだ。孫のお守りをするような場所ではない。この婆は超非常識なことを何円も続けていたことになる。
  5. 馬鹿家族は犠牲者みたいに報じられているが、これは純粋な加害者。何年も無神経に相手を苦しめていたのだから当然の報い。まだまだ不足だろう。
  6. 今は相手を被告席に座らせて人生を狂わせている。馬鹿な母娘の犠牲になって人生の全てを失ってしまった。
  7. 全国、住居の騒音問題で苦しんでいる人たちは豊島速夫に密かにエールを送っているかも知れない。恐らく1千回の騒音でクレームは1回程度しか入れないいないだろう。騒音加害者は無頓着に迷惑を掛け続けているから、時々身勝手の犠牲になる人が現れても不思議なことではない。 


http://www.mbs.jp/news/kansai/20170610/00000020.shtml

尼崎 母娘殺傷の男に懲役30年求刑

更新:06/10 07:11

 兵庫県尼崎市で集合住宅の上の階に住む女性に重傷を負わせ、その娘を殺害したとされる男の裁判員裁判で、検察は懲役30年を求刑しました。

 起訴状などによりますと兵庫県尼崎市の無職豊島速夫被告(68)は、去年5月、同じ集合住宅の上の階に住む西初子さん(62)をハンマーで殴打し重傷を負わせ、娘の足立千春さん(当時33)を包丁で刺して殺害したとして、殺人と殺人未遂の罪に問われています。

 9日の論告で検察側は「動機も自分勝手で汲むべき事情はない」として懲役30年を求刑しました。

 一方弁護側は「被告人は騒音問題で精神的に追い詰められていた。他の殺人と比較して悪質とまでは言えない」などと刑の減軽を求めました。

 判決は今月15日に言い渡されます。




毎日放送-2017/06/05

「孫の足音うるさい」母娘殺傷の男、起訴内容認める

更新:06/06 12:09

 去年5月、兵庫県尼崎市で生活音をめぐって同じ集合住宅に住む女性とその娘を殺傷した罪に問われている男の裁判員裁判が始まり、男は起訴内容を認めました。

 起訴状などによりますと、尼崎市の無職・豊島速夫被告(68)は去年5月、同じ集合住宅に住む西初子さん(62)をハンマーで殴るなどして重傷を負わせたうえ、娘の足立千春さん(当時33)を包丁で刺して殺害した殺人などの罪に問われています。

 6日始まった裁判員裁判で豊島被告は「間違いないです」と起訴内容を認めました。検察側は冒頭陳述で「西さんの孫が立てる足音がうるさいと思い、被告は殺害を思い立った。犯行は非常に悪質で結果は重大」と指摘。一方、弁護側は「足音は止まず大きくなる一方で、被告は精神的に追い詰められていた」などと主張しました。