小田原市福祉健康部
60人強のケースワーカー
生活保護受給者サポートが仕事かな?
不適切表現のジャンパーを着用。
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本当に不適切か?
彼らは散々悪徳受給者を見てきたのだろう。自分より良い生活をしている連中が不正受給でぬくぬくしているのをみて腹立たしく思うのは当然だ。本当に不運な人は少ない。殆どは自業自得の連中だろう。
大した努力もしないで、あるいはギャンブルまがいの人生を送って挙句の果てに税金で飯を食っている連中も多い。
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小田原市は謝罪したが、本当の謝罪は不正受給の容認に対してだろう。許可を出すところがいい加減な基準で受給対象に認めると、現場が捻じれるのは当然。最近は中国人とか韓国人にまで生活保護を出していると聞くがとんでもない話だ。
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こんなジャンパー表現は大した問題でない。しかも自費で作ったジャンパーなら。
正当な受給者の所にナメンナヨ!では旨くない。不正受給者であることが明確な受給者の所にこのジャンパーを着て行けばよい。何の問題もない。
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