沖縄は救われないね。自業自得だ。こういう馬鹿な民意を示す選挙をやれば100年掛かっても沖縄が尊敬を受けることは無いだろう。悲惨な戦争を経験した先人先祖を泥靴で踏みにじったようなものだ。
宜野湾市民は毒まんじゅうを食べたのだ。誰にも申し開きはできないだろう。沖縄の永久基地化の流れを作った張本人だ。テレビのインタビューに答えて無責任な発言をしていた市民の顔は何処に刻まれるだろう。屈辱の沖縄の歴史ニュースに乗せられてしまうだろう。
※
(追記)2020/04
これは何に対するコメントなんだろう。タイトルもないし(後付けしたが)。
周辺地域が原発建設に反対する中である市が建設に踏み切った事例がある。全体の利益に反することを、目先の利益(袖の下?)で動く政治家や市民は少なくない。その類の判断を宜野湾市民がやったのだろうか。2016年ころに宜野湾市で何かの選挙、民意表明の機会があったのだろう。それは、今に続く、海を埋め立てて基地を作る話ではなかったか。 そうなるとこの時期前後の市長には疑いの目が向くが、問題は市民全体に向いている。
しかし、
本当の正義、正しい行いは何か、簡単ではあるまい。重要なことを小さな町のっ市民に委ねる政治の仕組みにも問題がある。霞が関、永田町、その周辺に本当の悪があるのではないか。
※