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元少年Aの犯罪本を売りまくる書店主が選ぶ本屋大賞なんか糞喰らえ!


元少年Aの犯罪本を売りまくる書店主が選ぶ本屋大賞なんか糞喰らえ!


元少年Aだって?ふざけろだ!更生なんか何もしていない。自分が苦しいだって?。死んだ奴も傷ついた奴も遺族も彼らは今も苦しんでいるんだ。自分が楽になりたいから更に事件の相手を苦しめると言うのか。これは少年犯罪じゃないよ。32歳になった大人の犯罪だ。こんな奴は死ぬまで許されない。殺人をヒーロー視している己を恥ずかしく思え。出版を買って出た男(元少年Bか?)も同罪だ。少年犯罪は金になると言うのか。これから少年犯罪で食っていくのだろうか。出版から、殺人のそそのかしまでやるのか。既に実質的にそそのかしをやっている。表現の自由だって無制限ではない。立派な名誉棄損だ。

さてと、この不適切な出版物を今も販売している書店がある。本屋の良識は結局この程度だったのだ。大げさに本屋大賞なんか出すもんじゃないよ。そんな資格は無いでしょう。自分たちが犯罪者に協力している。遺族を更に苦しめている。それを知ってやっているんだから確信犯でしょう。

こんな本屋が万引きに合おうが誰も気にしないだろう。本屋なんて万引きされてもしようがない悪徳の商売と思われたら正義漢のターゲットになるのは当然だろう。

「どこで買ったの?」「○○書店!」

あの本屋のオヤジは金儲けになるなら何でも売るらしい。良識なんてゼロ。万引き立ち読みで潰しにかかるかなと考える不良少年が出てくるかも。殺人鬼の手伝いはするくせに只の万引き犯は突き出すのか?と居直ってみようか。

などなど馬鹿げた世の中だ。

分かったことは、出版社にも、本屋にも、金儲けのために平気で犯罪(少なく十倫理的には犯罪)の手伝いをする奴がいること。

メディア、ジャーナリストも喜んで手伝いの輪に入る。俺は読んだ。あれは出来が悪いよ。とやる訳だ。踏み込むべきでないところに土足で上がっているんだ。ニュースと信じているがそれは犯罪の片棒担ぎ。言訳羽陽。仕事だから・。こういう連中は仕事なら何やっても良いと信じている、結局自分本位の人間なのだ。軽蔑しましょう。

本屋大賞は、なんですか、元少年Aの新たな犯罪に協力する本屋、書店員が選ぶお奨め本のナンバーワンですか。非常識な連中が選ぶ本など発表されても。

兎に角、販売自粛をしない書店は「ブラック書店」「ブラック本屋」のレッテルだけでも張っておきましょう。自粛を表明していたら「ホワイト書店」「ホワイト本屋」です。うちは1冊だけおいてますってコメントしていた書店主。馬鹿にするな。1冊売れたら裏から1冊出して補充するんだから同じじゃないか。消費者を舐めるんじゃないよ。



岡聡は見るからに犯罪者の顔だ。偏見だが、やっていることから間違いともいえない。