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深刻な模倣犯が懸念されるクロスボウ殺傷事件


深刻な模倣犯が懸念されるクロスボウ殺傷事件


動物たちが既にターゲットにされている。検挙されることも少ない印象がある。ターゲットが人に代わるのは時間の問題だったようだ。

クロスボウが銃刀法の対象になっていなかったら政治の堕落。不作為は許されない。「少年法」×「クロスボウ」の構図になると最悪。

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茨城県取手市東のクロスボウ傷害事件の犯人かも知れない男(30代)の身柄が拘束されたらしい。続報が待たれる。