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無人ドローン犯罪



無人ドローン犯罪


ドローンが話題になっている。しかし、大きなリスクが伴うものだ。

  • プライバシー侵害。
  • 露天風呂を覗き見る。
  • トイレを覗き見る。
  • 尾行する。
  • 盗撮・盗聴する。
  • 悪戯する。
  • 置物を失敬する(窃盗)。
  • 塗料を投げ落とす。
  • 放火する。
  • クルマ、オートバイ、自転車に故意に衝突させて事故を誘発する。
  • 人にぶつける。
  • 飛行機に衝突させる。
  • 新幹線線路に障害物を落とす。
  • 高速道路に障害物を落とす。
  • 危険物の運搬に使う。
  • 盗品の運搬に使う。
  • 不法投棄に使う。
  • 国宝などを傷つけるリスク。
  • 考えられる全てのストーカー行為。
  • 考えられる全てのテロ行為。

画像・映像を販売する目的で想定外のとんでもない場所・方法で使うことが 懸念される。

犯罪がばれそうになったら自爆スイッチを入れてデータ消去、破壊して、放棄すればよい。

ルールを作っても、確信犯には関係ないことだ。
  • スーパービッグサイズドローン:勝手に自作して飛ばす連中がきっと現れる。テロリスト?。
  • スーパーマイクロドローン:ハエのように飛んでくるアニメの世界の実現。
本質的な対策が必要。

いつものように事件が起きてから腰をあげるようでは税金の無駄遣い。

やはりワイヤレスチップのレベルで補足するしかない。