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流木ビジネス~只ビジネスあるいは0円ビジネス


只ビジネスあるいは0円ビジネス

資金0円から始めるアルバイト感覚のビジネス

流木ビジネス

流木の需要は、アクアリウム(水槽)のアクセサリー、盆栽の雰囲気作り、庭のアクセント、インテリアなど。最近はアクアリウムの雰囲気作り素材として人気が出ているらしい。

売り方は、オークションかショップへの持込み。流木を絵にしたり写真にとっても面白いだろう。掘り出し物は自分のものにする。

好ましい流木(比較的高額で引き取ってもらえるもの)

  1. 姿かたちに味がある。
  2. 長さが60センチ以下なら水槽に横置きできる。
  3. 長さが60センチを超えても縦置きできる形状なら欲しい人は多い。
  4. 小さなサイズでも全体のアクアリウムデザインには欠かせないのでそれなりの金額で売れる。
  5. 水に沈む重いもの。比重の重いものがよい。軽いと浮いてしまって扱い難い。。
  6. 折れたばかりの断面のないもの。自然な感じが良い。如何しても残る場合は綺麗にカットしてカット面は土とか泥で擦って風化感を出しておく。暫く外に置きっぱなしもいいだろう。
  7. 木の皮は剥がれ落ちているものの方が扱いやすいし、風化感もでて好まれるが、極自然な形で残った皮は遊びがあって面白いので売れることも。水面に流木の一部を出すようにするときに、その部分が皮をつけているのは返って自然な雰囲気を出せることもある。
  8. 木質によっては固い流木とならず手で擦るとぼろぼろ木屑がでることもあるが、水槽を汚すなどして好まれない。
  • 結局、重く、固く、表面はつるんとした収まりのいい、なおかつユニーク感のある形状のものが高額で売れやすい。しかし、芸術的な形状に出会えば諸要素を無視しても構わない。

流木は、日本海側なら新潟の寺泊海岸がいいらしい。太平洋側なら茨城の大洗海岸もいいらしい。海に出る河川の近くの砂浜の近辺。岩場は流木がとどまらないので駄目。危険。砂浜は波の浸食が弱い場所で滞留しやすい。

塩抜き:1年間水に付けて、最後に煮沸する。

河口または河川で見つける流木は塩抜きが必要ないので扱いやすいが、十分風化したものを見つけるのは困難。大雨の後などに出かけるのが良いが期待は出来ない。若い流木に重石を載せて意図的に風化させても良い。

捕らぬ狸

店に持ち込んで、いいと思っても売れるのは半数。その殆どは1本50円~100円。サイズが大きいと1000円以上の値段が付くこともある。だからサイズは、60センチ程度から120センチのもので探すのが良さそうだ。

週末ドライブがてらに出かけて、流木最終。1回20本採集なら月に80本、年間せいぜい1000本。全て100円で売れて10万円。1割に1000円の値段が付いたとしてプラス10万円。アクアリウムショップは流木が山積みになる。だから纏めて100円または引き取らないことになるだろう。

持ち込みはせいぜい季節に1回で十分。お互いに。ゴミは持ち込むな信頼を失う。掘り出し物にする。評価が不明な場合は持ち込むな。暫く、ものも頭も時間に晒す。やがて、物の大小に関わらず、流木の味が理解できる日が来る。

持ち込み先は3軒以上確保するが必要なときに又安定的に供給できないといけないので、アルバイト感覚ならせいぜい5箇所程度まで。店の能力、好みなどを把握すること。

最も理解すべきは上手くいっても年間10万とか20万というれべるでしかないこと。

何かのついでに拾ってきたものがたまたま売れた。この感覚が大事。