塩尻ワイナリーフェスタの春開催はクレージー!収穫祭をともに喜ぶ秋開催に戻せ!
信州ワインフェスタと言えばやはり歴史的にも塩尻でしょうに、サイトをチェックすると塩尻は春にフェスタをやって秋はお休みだってことですが、それは大いに間違っていると言いたい。秋は仕事が集中して十分なもてなしもできないから比較的暇な春に祭りをやるんだって?。邪道であり外道だ。
収穫の喜びを共にする。こんな基本的なことを忘れているようでは塩尻ワインに明日はない。
収穫の時はそれは忙しいだろう。働いている人も一番輝く時だ。それも見てもらっていいのではないか。エスコートの人手が足りないならボランティアを募集してもいいでしょう。葡萄を愛する人、ワインを愛する人、誰もが何か手伝いたいと思っている。一緒に少しでも汗を流すことができたら素晴らしいと思っている。そういう人も入れて収穫を喜び合うのが本当の姿だろう。
事務局、世話人が悲鳴をあげたのだろうか。金儲けの収穫はするが、感謝の収穫はしないというのだろうか。そんな人に、ブドウ作りやワイン作りの資格があるんだろうか?。
来年からは必ず秋の開催に戻しなさい!。
こんな馬鹿を続けたら、もう塩尻のワインは買わないし、飲まない。
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