ティム・クックが進めるアップルのオープン化路線?もはやサプライズなし?
ティム・クックのオープン化路線を評価する人がいるが馬鹿げた話だ。これでアップルは企業としては安定するだろうが、市民にサプライズを届けるイノベーターではありえなくなった。つまらない普通の企業になった訳だ。金貸しは安心するだろうがギャンブラーは涙するかも。
IBMとの提携も大人のビジネスに入ることだ。
株価は一時的に上がるだろうがじわじわ下がっていくだろう。
未来を捨てた事業戦略。彼には見る夢さえ描けないだろう。見る夢は帳簿の数字だけかもしれない。
※