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新型コロナ対策はたった2週間で終わるのに?


菅義偉は2年掛けてコロナ対策をやろうとしているが、本気でやるならたった2週間で終わる。

2週間。自宅に巣ごもり。基本的に全員が。 全土ロックダウン。

何月何日から2週間と決めて食料・家事消耗品など準備させる。

接触監視アプリも必要。

断食みたいなものだね。

究極の人流停止、接触停止。

百合子が総理なら、去年の夏休みにやって、もう終わっていたでしょう。

勿論、検査と隔離は継続。空港島検疫は徹底。当然です。

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バイキングのコメンテーター

全員バカに見える。 

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百合子のメッセージを理解できないのだから、どうしようもない。

テレビに出ての馬鹿コメントに呆れる。ジャーナリスト鈴木哲夫って馬鹿だな。人流を止めるんだよ。頭悪いなこいつ。

高橋ま~ゃって、こんなバカだったっけ。

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緊急事態宣言がどういう物か、安倍晋三はまだ比較的理解できていたが、菅義偉は全く理解していないようだ。政治の中枢にいて一体何を学んで来たのか、詰まらない議員の処世術に明け暮れたのかなと思わせる。下から10%の情けない総理に入るね。

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過剰なくらいの施策を短期集中で。

菅義偉とその周辺は口先はそのつもりらしいが、やっていることは中途半端な馬鹿試作。よりによって全く逆行する施策(GoTo)まで繰り出す最早超がつくくらいの馬鹿っぷり。馬鹿の一つ覚えでエビデンスを口にしていたが、その後どうなったのかな。

人流停止、接触禁止。国民全員2週間。違反者はミャンマー移送。2週間目に予告。1週間前予告ではパニックが起きる。

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人流抑制に異を唱える人

基本的に飛沫感染。こういう言い方をする人が多い。教わったのだろう。エアゾル化、付着接触などもあるが、可能性は低い。だから、マスクを外した会話での感染が大半。で出した答えがマスク会食。ジャパニーズ・コミック?。

感染力が極めて弱く、集中的に大量の暴露を伴わない限り、感染には至らない。こういう特性のウイルスならマスク会食を答えにしてもいい。殆どのケースでマスクは極めて有効。濃密な接触を回避することで十分。施策も濃密の連鎖、クラスター連鎖を追いかければいい。

尾身茂の古い頭は、嫌、彼の経験は残念ながら感染力の弱いものだった。 高を括っていたのだ。尾身茂を始めとする古い経験の自称専門家はスタンスにおいて間違っていた。

感染力が強いウイルスの場合は、今まで無視していたものが重要な要因になる。その最大のものが、人の存在そのもの。呼吸、発声、排便、排尿、付着接触など。人の生理学的な特性が全て感染機会を提供する。マスクは空気が抜けるし隙間が存在するから、微量でもウイルスを通すことになる。小さな確率でもエアゾル化して、時間的場所的に離れた人への感染機会を提供する。

COVID-19最大の特徴はステルス性。尾身茂が完全に見誤った特徴。検査と隔離の基本が出来ない状態では、人流抑制しか方法が無い。

ミスは次のミスを呼び込む。実行再生産性の理解。全員が防護服を付けていれば、この指数は0になる。どのような防御態勢にあるかで、この指数は変わる。ウイルス本来の感染のしやすさ基本再生産性指数とはっ決定的に違うもの。効果的な防御態勢があれば下がるが、弛めば上がる。指数が1を下回ったら施策を緩めてOKと言うものではない。専門家は分かっている筈だが、実際の言動は全く理解していないことを示すもの。加えて、ステルスの考慮が無いから、指数は実態より過小評価されたもの。

計測装置(センサー)も作動装置(アクチュエータ)もぼろぼろで、一体何をコントロールしているつもりになっているんだろうね。この馬鹿を1年以上続けている。

もう一つ。黒岩得意のこんなのやっている奴は限定的。一口目だけだよ。汚れて臭いのするマスクをつけるかよ。人心にミートしない施策など施策ではない。

人流抑制に異を唱える全ての人は、全てを失う道を時間を掛けて無駄を繰り返しながら降りて行っている人たちだ。1年経過しても分からなかった人たちは一生かけても何も分からないだろうね。

人流抑制2週間プラン。

これは政治的には2か月プラン。ビフォアの1か月とアフタの2週間と合わせて2か月。物資調達配給。基盤系の維持体制。加えて、検査隔離体制の確立はさらに重要。当然接触アプリ(馬鹿スペックのココアではない)は全員常時稼働状態に置くことも要請される。このプランを今尚政府が持っていなければ、心底、馬鹿内閣。馬鹿菅義偉ということになる。仮定の話はしないというのは、考えていないと同じ意味と思っているのだは困るね。家庭(家族や長男)の話だって、あの事件の後では説明責任は免れない。

馬鹿政府

緊急事態を宣言しますと言ったら緊急事態と勘違いしている。必要な施策が展開されてこそ緊急事態。緊急事態に必要な施策の検討が与野党入れて全国民的議論を踏まえて突入するものだろうが、口先だけの施策の無い宣言には何の意味も効果もない。

最初のチャンスは2020年7月(8月)にあった。逆走ともいうべきGoToを走らせる菅義偉の頓珍漢。

二度目のチャンスは、2020年末。勝負の3週間は連夜の会食で大ヒンシュク事態。何処までも馬鹿なのだ。

三度目のチャンスは2021年5月。今日現在何もやっていないから、このチャンスも失うだろう。馬鹿につける薬なし。

四度目のチャンスは、2021年夏休み。馬鹿内閣はワクチンがあるからと言って何もしないだろう。何処までも馬鹿と言うか仕事が嫌いな連中のようだ。

ずるずると、何もしない何もできない内閣は解散総選挙で、全ての責任を有耶無耶にしてしまうだろう。菅義偉の1年は只の無駄な1年だった。その間に死んでしまった人があの世で手ぐすね引いて待ち構えているかな。