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「黒い雨」裁判の原告高齢者をいたぶる安倍晋三政権




「黒い雨」裁判の原告高齢者をいたぶる安倍晋三政権は最早日本の恥部でしかない。



これ以上被爆者を虐めることにどういう意義を見出すのか。

誰かのご都合~従来の政府の対応が問題視されることを回避するだけのために、原告が死に絶えるまで、時間稼ぎをしているようにしか見えない。

高齢者には1円も渡さないで身一つで冥途に送りたいのか。

新型コロナウイルス感染症で見せた「悪魔のシナリオ」と同じ轍を踏んでいる。

民衆(?)の命より、 お役所の中の都合と辻褄合わせが優先している。安倍晋三内閣は中国共産党とは別の意味で冷酷で恐ろしい存在だ。

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政権末期で又も重要な案件を先送り。安倍晋三本人は自分で解決(決着)の気持ちがまったくなさそうだ。これも先手でやってきた政策なのか。

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「(判決は)過去の最高裁判断と異なり、十分な科学的知見に基づいていない」
加藤勝信厚生労働相は、「(判決は)過去の最高裁判断と異なり、十分な科学的知見に基づいていない」と説明したらしいが、その時、広島にいた人は全員汚染したと考えてもいいだろう。科学的な知識もなく無防備な中での放射能雨だ。福島原発事故の汚染ですら深刻なのに、何を言いがかりをつけているんだ。無事であったことを証明できるのか。救済対象が増えるからって、全市民を救済したっていいじゃないか。原資は米国に請求してみろよ。
加藤勝信厚生労働相は、報道陣に「(判決は)過去の最高裁判断と異なり、十分な科学的知見に基づいていない」と控訴した理由を説明。
「(判決は)過去の最高裁判断と異なり、十分な科学的知見に基づいていない」






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