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地域医療機能推進機構で発見した問題女医?



近くの病院へ行ってきた。歩いていける距離にある病院だけど始めていく病院だ。

名前は仰々しい。


全国に数十か所展開する病院機構。何となく胡散臭い。

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診療科目によって、予約なしで行けるところも有れば、事前予約が必要なところもある。紹介状を必要とするところもある。



建物は割と大きいのだが、入り口が分かり難い。

駐車場の出入の案内スタッフに聞くと、ここが入り口だって。看板ぐらい出しておけよ。



問診。

看護婦さんが来てアンケート用紙に記載したものを一つ一つ丁寧に確認していく。

なかなか良い取り組みをしているじゃないか。

GOOD。

ほどなく診察室へ案内される。

若い(若そうに見える?)小柄な(小太りな?)女医さんだ。

どうしましたか?

で、痛むところと、痛みの程度を説明する。

医療用ゴム手袋の手で患部の一部を触る。

特に問題はない。

痛みがあるのに問題ないってどういうこと?

同時に痛む別の場所と連動して痛むことの可能性を聞くと・・

それは有り得ない。神経系統が完全に別。だとか。

どういう可能性があるか聞くと、

何も答えようとしない。

診察所見は?


何もない。

気のせいということもあるときた。

何言ってんだこの藪医者。

この間1分くらい。

MRI検査でもやりますか?

お願いします。

日程調整。それも勿体ぶった対応。

検査日と検査後の診察日を決める。


全部で5分と掛からない。殆どは、女医がスケジュール画面とにらめっこで終わってしまった。

この病院と言うか、この女医はやってることが逆。

スケジュール調整は補助スタッフにやらせて、自分は患者の話を聞いて、説明を丁寧にすべきなのに、それをやっているのは看護師スタッフ。

担当医の名前を看護師に確認して改めて表札をみると、この人が責任者だって。

こんな病院は駄目だ。

こんな医者を責任者にしておいて馬鹿みたい。



地域医療機能推進機構って、実は問題の多い病院かも知れない。

他所の病院を探した方がいいかもしれない。