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コミュニティと言う乗り合い|コミュニティを食い物にする業者
コミュニティと言う乗り合い|コミュニティを食い物にする業者
地域共同体(コミュニティ)は人生の乗り合いのようなもの。町内とかマンションとか、小さな単位でみると、特定の空間を共有しているが、出たり入ったりは自由にできる。
コミュニティが気に入らなければ、良くなるようにルールを作ったりするが、追い付かない場合は、よそのコミュニティに移る。コミュニティを良くしたい人が次々と出ていけば、ますます問題の多いコミュニティになる。今まで、満足していた人も不満を感じるようになる。破綻に向かう悪循環の始まりだ。
コミュニティは生き物。人が変わればコミュニティの質も変わる。
油断すると反社会的な勢力に属する人まで入ってくる。この場合は法律が最低限の守りをするが、住民は既に披露しているだろう。
最近油断できないのは外国人。一人でも入ればそれをつてにどんどん入り込んでくる。川口では団地全体が中国人村に変容しているらしい。日本人が守ってきた社会制度・社会資本を只食いしているかも知れない。
人手不足で外人受け入れって安倍晋三の愚政の極み。軒下貸して母屋を取られる。
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今は愛想が尽きた感じ。正しい表現じゃないね。うんざりってとこかな。馬鹿馬鹿しいとか。世間は糞まみれと良く分かる。
勿論、健全な理解、発想の人もいる。しかし、声が小さい。
馬鹿にリーダーをやらせるからだ。マンション全体のことを考えないで、目先のスケジュール消化が優先する馬鹿。ひな壇に立つ事態から1分でも早く抜け出したい。余計なことはしたくない。
奴は嘘はついていなかった。しかし、問題が判明するの半年かかっていた。これではは管理状態にないと分かる。
さてと。もういいや。こんなところは。色々近くにあって便利だけど。
なんだろうね。こういう感覚。場違い?。乗り込んだ船が泥船だとか、ゾンビ船とか、。自分のいるところではない。
リーダーシップがある人は気付きを与えて自発的な行動を促し目的の方向に導いていくんだろうね。 善人にも悪人にもいる。政治家には善悪混合ワクチンみたいなものだ。
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こんな国って嫌だなとか、こんな郷土って嫌だなとか、こんな隣人、親戚、親、兄弟、子供、孫、・・・。こんな先生、生徒、受け付け、担当、・・・。自分で選んだものじゃない。
でも、逆に思うことも出来る。問題はどこを見るかだろう。
人を変えようなんて思わないことだ。
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少し目的が変わったかな。
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マンションの管理組合が馬鹿だとマンション管理会社に付け込まれる。
マンション管理会社は管理組合が主体性を持たないように画策する。管理会社の企みに陥った、あるいは抵抗虚しく負けた管理組合のマンション住人は毟られるだけ毟られる。散々金を使わせた後では委託契約を解約されても痛くもかゆくもない。
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賢い管理組合とはそれなりに付き合う。愚かな管理組合は手玉に取るだけ。自由に手繰れるようになったらベテランのフロント担当は配置しない。未熟な担当で細かいトラブルが出るようになる。火の手さえ上がらなければ無視する。
どのマンション管理会社は誠実で、どのマンション管理会社は 不誠実と言うことは無い。ここは戦い。考えていることは金儲け。事業拡大。組合が馬鹿かどうかだ。
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