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三重県鈴鹿市:海辺の小屋に保護した猫を虐待する男





三重県鈴鹿市:海辺の小屋に保護した猫を虐待する男

この町は問題が多いな。変な事件が多い。

既に2日は経過しているのに、事情聴取とか逮捕とか身柄拘束とかのニュースは来ない。これが三重県警の実力(じつりょ~く)。

監視カメラがあると言うことは、虐待を疑わせる状況が何度も残していたのだろう。警察に相談したら、しっかりした証拠でも持ってこないと何もできないと門前払いでも喰らったのかも。糞っと思って本当に自費でカメラを設置したのかも知れない。嫌、警察は動物虐待で動かないから、動物愛護団体へ相談。

カメラで証拠をゲットしたが三重県警はこれじゃよく分からないとまた突き返したのかな。止む無く、自分で犯人探しのためにSNSにアップ。家族か友人にIT系に少し詳しい人がいて手伝っているのだろうかと思ったら動物愛護団体のサポートだったかも。

ネットが騒ぎ出してメディアも取り上げて、そこから三重県警に照会が行くと、漸く事実関係を調査するだって。派出所もあって町で何が騒ぎになっているかは知っているだろうに。そういう状況でもないのかな。

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動物虐待男の問題なのに鈴鹿署の問題に発展しないといいが。



虐待の動画:

  • 生。モザイクなし。
  1. 警察は犯人逮捕を急ぐべし。のんびりしてて逆恨み事件を起こされたら警察の問題。




https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019031890234341.html

男が猫を虐待か?防犯カメラに映像 三重・鈴鹿

 飼い主がいない猫が集まり、ボランティアが世話をしている三重県鈴鹿市内の建物で今月、男が猫に危害を加える行動が防犯カメラに写っていたことが分かった。男が猫を蹴り上げたり、首輪にひものようなものを着けて振り回しながら連れ去ったりする様子が記録されていた。鈴鹿署が動物愛護団体から相談を受け、事実関係を調べている。

 同署に相談したNPO法人「グリーンNet」の武藤安子代表(49)によると、建物内は猫がよく捨てられる場所で、今は30匹ほどがいる。建物付近で働く女性が10年ほど前から、餌やりなどの世話をしてきた。

 寝床として発泡スチロールで作った小屋を置いていたが、昨年10月ごろから壊される被害が相次いだため、2月上旬に女性がグリーンNetに相談し、防犯カメラを設置していた。

 カメラの映像は女性がほぼ毎日確認し、今月8、16日に猫に危害を加える様子が写っていた。武藤さんは「怒りが抑えられない。連れて行った猫を元気な姿で返してほしい」と話している。

(中日新聞)