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麻薬常習犯の出演作品上映の是非について

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麻薬常習犯の出演作品上映の是非について

  1. 長年気付きませんでした。それで済ますなよ。気付かないのは立派な罪なんだ。他人事みたいに言っているんじゃないよ。
  • 芸能界、タレント界、興業界の人たちは考えられる限り最大限減のペナルティを課すべきだ。ここまでやるかと言うくらいやれよ。
  • 一罰百戒
  • この一味は集団・競合で反社会勢力を維持する助けることをしていると気付け。

ピエール滝の出た映画をこのまま上映することで、芸能人は一様に歓迎のコメントを出しているが、全く馬鹿な話だ。

もしかすると、芸能人は共犯の関係にあるんだよ。お前ら薬物中毒患者と一緒に仕事をしていて、気が付かないで済ましてきたんだ。気が付いても隠蔽していた。一緒に薬物に手を染めているかも。

その金が暴力団に渡っているんだ。

バイキングの坂上の馬鹿は天然以上。

上映してペナルティも無しにしたいのか。

馬鹿は馬鹿だね。NHKは税金だから問題なのか。スポンサーがついていたら反社会的はOKなのか。坂上が集めるパーソナリティは殆ど馬鹿揃いということかな。



作品を作る時、キャスティングをするとき、台本配りをするとき、必ず、馬鹿をやっていないか聞けよ。ペナルティに耐えられるか聞けよ。毎回聞くんだ。笑っていられないだろう。



不良品が入っていることに気付きませんでした。でも飛行機は離陸準備完了です。このまま飛ばしていいですか?。きっと素晴らしいフライトですよ。大騒ぎになるでしょう。




問題は芸能界の反社会組織との関係性を断つ意識が薄いこと。その証拠が正に馬鹿タレント・芸能人が擁護していること。

あの馬鹿ベッキーが「ほっとした」と口にしているが、これで自分も覚醒剤を存分に楽しめるから?。他にも怪しい奴がいるが黙っていて良いから?。今までのように能天気で構わないから?。 反社会勢力にお金が渡っても構わないから?。ペナルティが縮小されるから?。

上映に踏み切った経営者は、倫理より金。最悪の男だ。言い訳は適当にしているが、反省もない。見抜くことができるシステムを作っていないんだ。超ペナルティになること事前に警告していない。例の地震で津波は想定外とやった東電の経営者と同じで、自分の馬鹿を棚に上げて逃げ回る。



反社会的勢力へお金を流す役割:

覚醒剤、麻薬、非合法薬物は、完成品・半製品・根幹材料を含め、売買・使用・受け渡し・保管・紹介・製造・ ・・に関わったものは全て反社会勢力への利益供与。共犯関係。と見做す。

個人であれ、グループであれ、お金を流す仕組みのものは機能停止にしないと拙い。麻薬常習犯の見事な演技を映画にして公開して興業であれスポンサーであれ、金が流れるようにするのは反社会への協力行為。

禁固3年なら3年間作品は凍結。執行猶予は適用しない。



何処かの経営者が映画の効果を決断ってそれはあんたの決断できることじゃないよ。管理責任者と超無責任。あんたも逮捕されていいんだよ。映画公開を決める前に自分は無罪かどうか世の中に問うべきだ。何年間も何もチェックしないで麻薬放題の男を使ってきた責任だ。その金が裏社会に流れてしまった責任だ。

ぼんくら経営者ではないと思うが、酒気帯びで業務についてはいけないと従業員規定を作った会社は、酒気帯びで業務についていないことをチェックする仕組みを持っていないといけないのは常識。その仕組みの有効性を維持する責任もある。

自分の責任を忘れて映画の公開ってお前が犯罪者だ。

ほっとしたベッキーは只の馬鹿女。やはり。