一事不再理の原則に照らすと議論になりそうな事案として再度メディアに取り上げられることになった事件。殆ど無差別殺人事件(飲酒・超スピード・介抱拒否・隠蔽行動・・・)なのに検察も司法も職務放棄したような問題事案だったから、署名活動まで起きた。検察側も無視とか隠蔽を続けられず変則な事案として再浮上。というようなものだろう。
殺人鬼ともいうべきやつは無反省に違法改造車を乗り回しているらしい。少なくとも被害者側にはそう見える。
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車で和田樹生さん(当時15歳)を轢いておいて隠蔽のためにコンビニへ走って消臭剤を購入した飲酒運転の男。スピードも一般道で90キロオーバーだったとか。
人命救助よりも飲酒の隠蔽を優先する身勝手な奴。冷静な判断をしていた訳だ。こんな奴の建設会社に仕事を頼んだらトラブルが出ても真面目に対応しないのは明白だろう。
ここでも司法検察の堕落。
立派な殺人事件なのに犯人は名前も顔も伏せたまま。執行猶予までついて普通に社会人の顔をしてその辺を走り回っている。
長野県の警察の不十分な捜査・起訴で、罪と罰がバランスしない結果になっているようだ。
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長野県警の何処か、正義より、お金の人がいる。 正義より、義理人情の人がいる。そういうことがあったのではないか。建設土建業の息子の犯罪を隠蔽、あるいは軽くするために動いた人がいる。
長野の司法界に正義より金の人がいるのか。
昔は教育県。今は不正県?。
犯罪者の名前も大きなメディアの記事からは消えてしまった。
最後の証人 (角川文庫)
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https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190221/KT190220FTI090036000.php
長野県のニュース
記事詳細
2月21日
長野県のニュース
佐久の死亡事故、「一事不再理」解釈は 地裁支部公判が結審
起訴状によると、被告は15年3月23日午後10時ごろ、佐久市佐久平駅北の市道を法定の最高速度を36キロ超える時速96キロで乗用車を運転したとしている。
論告で検察側は、速度超過について、樹生さんを死亡させた事故を起こす前の犯行であり、道交法違反と自動車運転処罰法違反が、別々に起訴できる「併合罪」の関係にあると指摘。前回裁判の判決で速度超過では「起訴されていない」とし、一事不再理には当たらないと主張した。
最終弁論で弁護側は、前回裁判で、「時速約70ないし80キロで進行した過失により」と速度超過を指摘した上で判決が下っていると反論。「同じ日時、場所で起きた事件を扱い、犯行も重なる」として、一事不再理の原則を理由に「免訴および無罪」を求めた。
検察側は、速度超過とは別に、17年8月10日ごろ、同市前山の駐車場で、可視光線透過率が保安基準に適合しない装飾板を乗用車の窓ガラスに装着するなどして改造したとして道路運送車両法違反(不正改造)の罪でも起訴した。弁護側は「装飾板はフロントガラスと接触しておらず、改造とまでは言えない」として無罪判決を求めた。
(2月21日)
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犯人像をネットで探っていたらあっさり出てきた。 以下は部分転記。最初のニュースでは実名も出ていたらしいが、自主規制と言う名の規制が入って名前が出て来なくなった。名前で検索すると逆に痕跡を一所懸命に消した後が窺える。不都合な真実は消しても消せない。
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『3月23日午後10時5分ごろ、佐久市佐久平駅北の信号機のない市道交差点で、
道路を歩いて渡っていた近くの浅間中学3年生和田樹生(みきお)(15)が乗用車にはねられた。
和田君は同市内の病院に運ばれたが、同11時40分に多発性外傷などで死亡が確認された。
佐久署は、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、御代田町の池田忠正容疑者(42)を過失運転障害の疑いで現行犯逮捕した。』
”逮捕された池田忠正(42)は、長野県御代田町の「来光建設」という土建屋の息子。”
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池田忠正:長野県御代田
来光建設:池田千秋 (この人が親なんだろうか?、金を出したり口利きしたのもこの人かな?。もしそうだとしても、親だからしようがないね。問題は正義を貫く姿勢が見えてこない公務員の人たちだろう。)
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和田樹生を殺した池田忠正が釈放された理由?
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この女裁判官は馬鹿じゃないと思うが、ハートは感じられない。手続きの問題で正義を投げ捨てているのかな?。自分の家族が殺されて、訴える手順?が悪いから無罪~ってやられたらどうなんだろう。ど田舎の事件だから、だれかの指示でやっているのか。一事不再理の例外運用が生じるとヤバイと思う人がいるんだろう。保身が正義に勝つのが今の司法の世界かな?。
佐久支部:裁判官(勝又来未子)は和田樹生さんの命を軽んじるな!。冷酷な母性ゼロの女ではあるまい。
「形式上の不備」ってそれ警察とか検察とか公務員の仕事だろう。 裁判官も公務員。公務員同士がいい加減な仕事をやりとりして、肝心の悪質犯罪者に無罪ってどういう訳だ。ままごとみたいなことは止めろよ。税金で養う価値が無いだろう。
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https://www.asahi.com/articles/ASM3J6HXLM3JUOOB00P.html
中3死亡事故、2度目の判決は公訴棄却 親の執念実らず
2019年3月18日17時44分
一度判決が確定した交通事故を巡り、その後判明した速度違反を改めて罪に問えるのか。こうした点が争点となった裁判で、長野地裁佐久支部は18日、長野県御代田町の会社員男性(46)に公訴棄却(求刑懲役3カ月)の判決を言い渡した。事故で中学3年の息子を失った両親が、男性を執行猶予とした1度目の判決に不満を抱き、独自の調査で大幅な速度超過の疑いを訴え実現した2度目の裁判だったが、思いは届かなかった。
被告側は今回の裁判で、一つの事件について再び罪に問えない「一事不再理」の原則を訴えて免訴を求めた。この点、勝又来未子裁判官は「(両事件は)社会的見解上、別個のものと評価できる。一事不再理には当たらない」と判断。そのうえで、法定速度を36キロ上回る時速96キロだったとする検察側の主張については「合理的な疑いが残る」とし、時速76キロだったと認定。道路交通法上の反則行為に当たると判断したが、裁判を起こすには本人に通知したうえ、未納のまま納付期間を経過する必要があるが、それを踏んでいない形式上の不備があるとして公訴を棄却した。
事故は2013年3月、長野県佐久市の市道で起きた。近くに住む中学3年和田樹生(みきお)さん(当時15)が車にはねられて死亡した。
当時の捜査では、男性は基準値未満の酒気帯びで、法定速度を10~20キロ程度超えた状態ではねたと認定された。被告は警察などに通報するより先に、近くのコンビニで酒の臭いを消すための商品も買っていたことも判明したが、起訴されたのは自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)の罪のみ。同地裁支部は禁錮3年執行猶予5年の判決を言い渡し、検察は控訴せず確定していた。
両親はこれに納得がいかず、支援者らの協力を得て自費で調査をはじめた。事故直前の被告の車が映った映像が見つかり、測量や映像解析のプロに依頼。時速110キロに達していたとの結論を導き、検察に告発した。
告発を受けて地検が再捜査した…
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http://sbc21.co.jp/news/index.cgi?page=seventop&date=20190318&id=0348544&action=details
佐久の中3死亡事故・被告に「公訴棄却」と「無罪」判決
(18日20時12分)
佐久市で4年前、中学3年生の男子生徒が死亡した事故で、一度、有罪判決を受けた車を運転していた男性が両親の告訴などを受け別の罪で起訴された異例の裁判で、裁判所は、起訴の無効や無罪の判決を言い渡しました。
佐久市で2015年3月、自宅前の横断歩道を渡っていた中学3年の和田樹生さんが車にはねられて死亡した事故。
運転していた御代田町の46歳の男性は、口臭防止剤を飲んで飲酒を隠そうとしましたが、アルコール検査で基準値未満だったことなどから過失運転致死の罪に問われ禁錮3年・執行猶予5年の判決を受けました。
しかし両親が告訴するなどして、男性は、事故当時時速96キロを出していたスピード違反と、事故のあとトラックのフロントガラスに視界が悪くなる装飾板を付けた不正改造の罪で起訴されました。
これまでの公判で、弁護側は「スピード違反については前回の裁判で刑が確定し、装飾板も不正改造とまではいえない」などとしていました。
きょうの判決公判で勝又来未子裁判官は、争点になっていた同じ事故を2度裁く「一事不再理」には当たらないとしました。
一方、スピード違反の罪については「当時は89キロで走行していた可能性があり、検察側の96キロの主張は合理的な疑いが残る」とした上で、「89キロだった場合でも検察は反則行為の通告など正式な手続きを取っておらず、起訴は無効」として公訴を棄却しました。
また、不正改造の罪については装飾板は「装着」にあたらないとし、無罪の判決を言い渡しました。
樹生さんの両親は、十分な証拠調べをせずに判決を出しているとして「きちんと真実が明らかにならなかったのは本当に残念」と憤りを隠しませんでした。
両親は、高等裁判所への控訴について検察に求めていくとしています。
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どんな悪質な事件・事故でも逃げる・隠す・誤魔化すをやった方が良いと証明した裁判。警察にも馬鹿がいるし裁判官にも馬鹿がいるから、運が良ければ無罪~執行猶予で逃げ切れる。正直者は馬鹿を見る。その事例がこの事件。長野県警も、長野地裁も、恥とか名誉とか正義とかの言葉とは無縁なのかな。どうせ田舎の天下り。適当にやって適当にドサ回りして東京に引き上げる。そんなことしか考えていないのだろうか。
酒を飲んでいようがいまいが15歳の少年の命を奪って無事なんて有り得ないだろう。実際は酒飲んで隠蔽に走っているのだから、超悪質じゃないか。普通に考えろよ。裁判を続けられるように、この問題こそクラウドファンディングの出番じゃないのか。南信(飯島)のツリーハウスで金を集めて盛り上がるのも良いけど、もっと大事なことがあるのではないか。どうなってんだ?!。
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県内のメディアも問題。社会的な問題への取り組みでも頑張ろうとしているが残念なレベル。人も予算も時間も、馬鹿みたいな食べ歩き番組ばかりに費やされているように見える。うんざり。天気、東京のニュースはしようがないが、こういう地元の社会的問題を掘り下げる努力が少しも見られない。だから司法界の転勤族にまで増々舐められてしまう始末だ。
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赤裸々に情報をつづった記事を見つけた。世間には理不尽のなんと多いことか。
記事内容がとても具体的。多分、色々集めて整理した事実だろう。行政・司法の不作為を糾弾しているがこの内容だったら当然だろう。一事不再理の話は出て来ない。全体を整理して誰かアップしてくれないかな。
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顛末を眺めてみると、これって、100の罪に対して、起訴は10で済まして、その10については執行猶予という結果を出したってことですよね。
残りの90の罪に対しては、 まだ起訴されていない状態だから、普通に起訴すればいいんでしょう。10の部分については一事不再理が成立しても、90の部分は起訴も裁判も済んでいない。殺人あるいは凶悪事件だから、時効も何もないでしょう。
検察も司法もなぜ90の部分をなかったで済ましているのかな?。だったら少なくとも説明責任があるでしょう。長野のメディアはなぜ聞きに行かないのか?。取材して県民に知らせるべきでしょう。普通の仕事じゃないか。
メディアもジャーナリストも忖度(誰の何に対する忖度?)オンパレードなの?。
被害者のご両親の姿もニュースで流れていたが、子供さんの命を奪うだけで足りず、正義を捨てた理不尽で二度も三度も鞭打つような社会であってほしくない。
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信毎はまさかこの記事で一段落させるんじゃないよね。君たちの出番はこれからだよ。信濃の正義を全国・全世界に伝える大きな仕事だ。卑劣な男の悪事をもっと徹底的に取材しろ。当日の事情おも、反省な態度の背景も。 さらにやるべきは社会システムの欠陥。長野県警や長野地裁の事情。纏め記事は適当な疑問を投げかけて済ましているがそんなん素人の仕事だよ。直ぐに適当に纏めてペンを置いて楽をするのは残念。何冊もノンフィクションが執筆できるくらいに掘り下げなければいけないよ。
ご両親は上申書を申請したというニュースも流れていた。プロのジャーナリストが先に諦めるなんて論外。郷土の良識の代表として力を見せてほしい。
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https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190320/KT190319ETI090013000.php
佐久の死亡事故 わりきれなさ募る判決
なぜ息子は命を落とさなくてはならなかったのか―。両親が独自に手がかりを得て実現させた2度目の刑事裁判でも事実が解明されたとは言いがたい。わりきれなさが募る判決である。
2015年3月に佐久市で起きた事故だ。高校入学を目前にしていた和田樹生(みきお)さんが自宅前の横断歩道で車にはねられて亡くなった。23日で4年になる。
車を運転していた男性が道交法違反(速度超過)に問われた裁判で、地裁佐久支部が公訴棄却を言い渡した。男性は既に自動車運転処罰法違反(過失致死)で、禁錮3年、執行猶予5年の判決が確定している。その後、両親の告発を受けて地検が捜査し、あらためて起訴していた。
前回の裁判は、道交法違反では起訴されていなかった。判決は、事故の主因を「前方左右の不注視」と認定している。男性が酒を飲んでいたことも分かっているが、呼気検査で基準を下回り、酒気帯び運転にも問われなかった。
樹生さんは40メートル以上もはね飛ばされて亡くなっている。判決は車の時速を70〜80キロと認定したが、本当にそうなのか。防犯カメラの映像を入手した両親が専門家に調べてもらうと、110キロに達していたとの解析結果が出た。それが2度目の裁判につながった。
争われたのは、「一事不再理」の原則に反しないかだ。同一の犯罪について、重ねて刑事責任を問われないことを憲法は定めている。国家の刑罰権の乱用を防ぐため、ゆるがせにはできない刑事司法の原則である。
判決は、過失運転致死と速度超過は別個のものと評価できるとし、一事不再理には当たらないと述べている。一人の命が奪われた事故の重大さを踏まえれば、裁判所としてのぎりぎりの判断と受けとめるべきだろう。
それでいながら、形式上の不備を理由に公訴を棄却している。検察側が主張する速度に達していたと認定するには合理的な疑いが残ると指摘。裁判の前に、道交法に基づく通告や反則金納付の手続きを踏んでいないとした。
「誰のためにもならない判決だと思う」。母親の真理さんが語った言葉に無念さがにじむ。真相を知りたいという両親の願いは届かなかった。
事故現場の状況に疑問を抱いた両親が行動を起こさなければ、再度の裁判はなかった。そもそも警察、検察の当初からの捜査は十分だったのか。捜査機関のあり方と裁判所の姿勢が問われる。
(3月20日)
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和田樹生さんは命は失ってしまったが名前は残した。悪質な事故の被害者として。樹生さんの名前が残る限り、加害者の名前も残る。何も無かったかのように振る舞っても、和田樹生さんの間際の無念は家族だけでなく、事件を知る人、伝える人、全ての心に共鳴していく。勿論、事件の主である池田忠正その人も忘れることはできない。
ところで、刑事訴訟ではなく、民事訴訟の方はどうなっているのだろう。慰謝料もべらぼうだろうし、若者の逸失利益も相当なものだ。
遺族は警察に対しても損害賠償を請求できるのではないか。
この事件は遺族の命が尽きるまで止めることはできないし、止めてはいけないだろう。
そして、被害者と加害者の名前を何度も思い出す。長野県の交通安全のテキストにも掲載されても良い。県警の償いの一つにはなるだろう。
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(追記)2019年3月28日
不起訴不当と起訴相当
ラジオを聞いていたら不起訴不当の審査会判断に対して再び不起訴を決定したとか。コンビニが近くにあったから保護義務違反に当たらないと検察(?)は判断したとか。馬鹿じゃないの。自分が轢き殺して死にかけている少年を放り出してコンビニに行く理由が飲酒運転を誤魔化すドリンクを買いに行くこと。コンビニが後10メートル離れていたら保護義務違反になるの?。馬鹿じゃないの。被害者を守り加害者に適正な罰を与える役割を放棄している。検察も警察も守っているのは自分の面子だけ。 不起訴不当を起訴相当にやり直せば強制起訴になる筈だ。長野県民の良識を見せてくれよ。無理ですか?。
長野県警って市民より自分だね。市民を守らないで県警・検察の面子を守る。この事件の顛末を見ると前時代的な空気を強く感じる。鹿児島県警と悪い意味で似ている。オイコラ警官が結構残っているのか、長く警官をやっているとオイコラが身に付くのか。反省は無い。恥もない。
検察審査会
検察審査会は何故「起訴相当」の判断をしなかったのか?。意味・意義を考えれば不起訴不当は只の茶番でしょう。見せかけの良心。市民のために頑張っていると言う印象を与えるためにだけ、いろいろ手を尽くしているようで、実は何もやっていない。検察審査会のメンバーも恐らく警察検察の意を組んだ人が入っているのではないか。
警察も検察も外に出せない重大な過失があるのだろうか。それを隠蔽するために、延々と茶番劇を続けているように見える。
被害者のご両親をはじめ心を痛めている多くの人が挫折のままに終わるのは長野県民の恥。でも長野県内で声を出しているだけでは限界がある。闇から闇に葬られてしまいそうだ。打開するには、良くも悪くも東京の目と耳に訴えるしかないだろう。テレビのキー局に取り上げてもらうこと。週刊文春でも週刊新潮でも構わない。正義の人は公権に悪徳を見たら本気で乗り出してくれるだろう。
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これだけ被害者の命がぞんざいに扱われるのを見ると、想像以上の問題が潜んでいるような気がする。 それは、加害者側か、警察検察側か。
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(世間は既に四月)
この事件は2017年3月。それが改めてニュースになったのが今年の2月頃。2年の間にもっと多くのニュースが流れていたかもしれない。ここへ来ての報道は遺族にとって八方ふさがりの内容ばかりだ。堕落した公務員が市民にというか弱者に反撃しているようにも見える。被害者や遺族への理不尽がまだ続いているようにも見える。
理不尽の裏には何が隠されているのか。 誰でも「信濃のコロンボ」になれるのに誰も声を上げない。まるで地域全体で真実を見ることはタブーとして、じっと身を潜めているかのようだ。県知事(阿部?)も無関心?。いくら自然が豊かでも人心が荒廃しているのだから、長野県移住計画がある人はさっさと見直した方が良い。自分がいつ第2第3の和田さんになるか分からないよ。
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原題「和田樹生さんを殺した池田忠正が釈放された理由? 」は実感に近いが表現が強すぎるので「和田樹生さんを死亡させた池田忠正が釈放された理由?」に変更させた。これなら客観的事実に符合している。
記事閉鎖中:2019/04
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ラジオを聴いたりテレビの音声を聴いたり。音楽やビデオを流すこともある。道に迷うこともある。電話が掛かてくることも。
自動運転 システム構成と要素技術
自動運転(第2版):システム構成と要素技術
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P.S.@2021/01/10
炎上気味だったため、非公開にしていましたが、本日再度後悔(公開?)しました。同様の状況になった場合はサイド(再度?)非公開といたします。
@2023/09/29
炎上気味につき再閉鎖。
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