超逆境クイズバトル!!「99人の壁」は呆れた”まやかしもの”番組!?
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新しい趣向のクイズ番組を新しいキャラクターの司会者が進行するので最初は何も知らずに楽しめた。途中からなんだか胡散臭い構成に疑問を持つようになった。アンフェアな運用は徐々に明らかになっていった。
予めブロッカーが用意されていて恐らく問題も答えも知らされている。4問目か5問目に指名されたブロッカーが登場する。
指名されたブロッカーは次のチャレンジャー。チャレンジャーのビデオも紹介される。
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早押し問題は多くがひっかけ問題。その道その特定テーマのスペシャリストに素晴らしさを紹介すべき内容になっていない。リスペクトゼロ。番組企画者は馬鹿だろう。
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100万円出すのがそんなに嫌ならサブタイトルに100万円など持ち出すなよ。
こんな嫌らしい。気分の悪いクイズ番組はもう見ない。
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進行の流れ、進行の意図が見えてしまって詰まらない。スポンサーのけち臭いスタンスも見える。スポンサー企業も必然的に嫌いになる。
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その他：
1問目などはスペシャリストでなくても誰でも知っている常識がクイズ。誰でも知っていることを答えていたらチャレンジャーの勝利。これって何？クイズ番組なの？。お作法番組なの？。クイズ番組として成立していない。番組企画者は冷水で顔を洗って出成したらどうか？
不自然なブロックは言い訳付きの回答だから更に不自然。他の壁の人が答えて間違えてもチャレンジャーの勝利にならず何度も壁側は回答できるから、予め指名された壁の人は回答ボタンを押し続けることができる。
前半はチャレンジャー有利、鋼板は壁有利の構成になっている。特にひっかけ問題は番組の主旨を台無しにするので気分が悪い。
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