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マネーフォワードが十分使えない理由の追加
マネーフォワードが十分使えない理由の追加
下まで見ると次月へ行けなくて一旦上へスクロールして戻さないといけない。面倒。月を跨いで家計簿をチェックするときには致命傷。
新しい記録が常に最上位に来るわけでないから、先月の欄に入っていても見逃す。チェックできない。NEWなどマークを付けてくれないと。新しい記録はメールで案内されるがメールと照合しながらのチェックも面倒。フラグを立ててチェックしたら外すなどの工夫が必要。
メモ欄が21文字。少なすぎる。
内容欄には通販時の商品説明など余計なものが入っていたり、単に地名しかなかったり、一貫性がない。サイトのどのフィールドを取り込むかの検証が不十分では無ないか。
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スマホ版とパソコン版で何が違うのだろう。
レシートOCRを使いたいが何かがトレードオフになるらしい。中途半端な印象だ。途中で切り替えたらデータロスになるのだろうか。安心して使える家計簿になっているのかな。
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年金が家計の中心になる世帯では特に使い難い。
前月との家計の比較では、収入が減りました増えましたが毎回交互に出てくるが、それは当然のことで家計分析の参考に全くならない。毎月定額のサラリーマンしか想定していないのだろう。定額に対して特別な収入があれば特記事項として成立する。
年金生活者の比率が上がる中で、この家計簿ソフトは全く無視しているので駄目。
開発している連中が独身者は若い世代か。実際に中高年家族世代でしっかり家計簿をつけている人は入っていないか、入っていても馬鹿なんだろう。
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2段階認証はセキュリティを確保する意味で好ましいが、同じ場所・同じパソコン・同じブラウザを使い続けているのに、パソコンの電源をオンオフするだけで再び二段階認証が要求される。面倒この上ない。
ところが別の場所のパソコンではそういうことは発生しない。 不適切なデータを引いて同一性のチェックに入れているのだろうが、僅かなテストケースだけで済ますと色々穴があいてしまう事例なのかもしれない。
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少し調べたらIPアドレスの連続性を要求しているようだ。ネットサービス側はセキュリティの観点もあって再接続時のIPアドレスを変更している。それを捕まえて毎回2段階認証になってしまうようだ。現在のネットワークセキュリティ事情を考慮しない2段階認証に問題がある。
2段階認証そのものを解除することはできるかも知れないがそれでは本末転倒になる。マネーフォワードは安全で確実で有効性の高い方法を提供すべきだろう。素人がセキュリティ担当だったら困るね。
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取引先ごとの取引リストが作れない。この店の利用履歴を見たい時に困る。検索もできない。
本当に家計簿を分かっている人が作っているとはとても思えない。
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メモ欄が21文字というのも少なすぎる。内容欄を編集できるならまだしも内容欄は編集が出来ない。其処に適切にデータが入っているならまだしも地名だけで済ます記録ではメモ欄にある程度詳細を書かざるを得ない。
この辺も開発者の頓珍漢というより実務で使っていないいい加減なスペックというのが見えて嫌なものだ。
(以上再掲含む)
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