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町田総合高校(東京都)校長:信岡新吾の処分問題

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事なかれ記者会見で済まそうとした町田総合高校(東京都)校長は即刻罷免せよ!


馬鹿生徒の存在を隠して先生を一方的に悪者扱いは許せない。

昔から町田市忠生は兎に角問題が多いのだ。

退学か停学か、兎に角、必要な処分をしろよ。



馬鹿校長のきれいごとのあいさつ文。「校長挨拶」。 現場も知らないで好きなことを口にしているだけの詰まらん奴。世間にも多いか。



http://www.machida-sogo-h.metro.tokyo.jp/site/zen/entry_0000015.html

 
東京都立町田総合高等学校長 信岡 新吾
                                                    Nobuoka Shingo


 本校は、平成二十二年四月、都立で九番目の総合学科高校として、自然豊かなこの地に開校し、今年度が開校九年目、来年平成三十一年度には、十周年の節目の年を迎えます。

 「社会を視野に、自己実現を目指す意欲を育てる」、「自尊意識を育むとともに、他者を理解し容認する心を育てる」、「自律の心、自立の意識を育てる」の三つを教育目標とし、創造の「創の」一字を象徴として、教育目標を端的に表現した、「自分を創る」、「社会を創る」、「未来を創る」を校訓としています。

 総合学科は、「普通教育及び専門教育を選択履修を旨として、総合的に施す学科」として、それまでの普通科、専門学科に加え、新たな学科として設けられた学科です。

 総合学科である本校は、原則履修科目である「産業社会と人間」を中心としたキャリア教育と、「暮らし」、「ひと」、「まち」、「自然」の四つの系列を中心とした多様な選択科目をとおして、生徒が将来の職業選択を視野に入れ自己の進路への自覚を深めるとともに、自らの個性を生かし主体的な学習を通して、学ぶことの楽しさや成就感を体験できる教育を展開しています。

 落ち着いた学習環境の下生徒は、日々の授業や様々な学校行事、部活動などを通して、多くの友人と出会い、互いに切磋琢磨しながら成長するとともに、社会や職業について学ぶ中で自らの将来について考察し、目標をたててその実現に臨んでいます。