これからの迷惑メールの管理:再定義と二段階処理
最近の迷惑メールの量は半端じゃない。
迷惑メールに設定する量(件数?)が多過ぎて処理が上手く出来ていないようだ。直ぐにリセットされてしまうように見える。
逆転パチンコ
<利用サイト>(1次受けメアド登録)⇒<1次受けメールボックスYAHOO>(フィルタリング)⇒<2次受けメールボックスGOOGLE>(フィルタリング)⇒<3次受けメールボックスGOOGLE>|閲覧・保管|
<迷惑サイト>(不正取得・メアド流出)⇒<1次受けメールボックスYAHOO>(フィルタリング)⇒<2次受けメールボックスGOOGLE>(フィルタリング)⇒<3次受けメールボックスGOOGLE>|閲覧・保管|
従来は2次フィルター(GOOGLE側)で一括処理していたが、量が多過ぎて追い付かなくなったようだ。
今後は1次フィルター(YAHOO側)でも処理して2次側の負担を軽減させることにする。
しかし、迷惑メールフォルダーの中をチェックする作業が面倒になるかな。
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迷惑メールとは?
この定義が従来とは変わってきている。流出した(窃盗された・勝手に売却された・流用された)メアドを使って何らかの売込み・勧誘・宣伝などが行われる。誰にも分かる迷惑なメール。
今は、自分のメールボックスの中にストックする価値のない情報。ニュース・お知らせの類は発行元にあれば十分だ。いつでも参照できる筈だ。
一定期間内に読まなかったものは永遠に不要。
残していいのはライフログを構成するもの。
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