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法律を盾にイノシシ虐待を続ける福岡県/北九州市の愚民!

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法律を盾にイノシシ虐待を続ける福岡県/北九州市の愚民!

野生の動物を捕まえたり餌をやったりしてはいけないとか都合のいい理屈を並べて2週間以上も穴に閉じ込めている。お前らのやっている現状こそが禁止されるべきだ。イノシシは一日も早く救出されなければいけない。危険な砂防ダムを作ったのはどうせお前達だろう。

罠のような砂防ダムを作って、動物が落ちたら自然界には手を出さないだって?。馬鹿じゃないの。こいつら随分ご都合主義だ。 人間が落ちたら助けるの?。落ちても誰も気付かないよ。階段?。落ちた時に足を痛めてのぼれません。

監視カメラですね。こいつら(誰?)、イノシシが落ちたの分かっていて2週間も放置。人間の心を持たない冷酷監視者か。

  1. 検索したら案の定馬鹿面が出て来た。 動物愛護の精神がないのは人情もない只の利権屋だろうと勝手に想像する。金は欲しいが仕事が嫌いなのだ。何もしない言い訳ばかり考えている。
  2. この人にも砂防ダムに入ってもらいたい。2週間では足りないね。2か月でどうだろう?。2年がいいかな。 
  3. 北橋健治(きたはしけんじ)。何も期待できない。
  1. 小川 洋(おがわひろし):随分と画数を節約した名前だこと。
  2. 仕事も節約かな。動物愛護精神も節約。結局何もしない。


こいつが馬鹿に決まっている。

自立心を養うんだと言って溺れかかっている子供を見殺しにする馬鹿と同じ頭しか持っていない。




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https://www.fnn.jp/posts/00403982CX

衰弱イノシシ捕獲作戦へ ついに“方針”転換

2018年10月25日 木曜 午後0:11

野生のイノシシ2頭が、福岡・北九州市の砂防ダムから出られなくなって、25日で14日目。

福岡県は、25日午後にも捕獲作戦を行い、山に返す方針。

スロープの設置から一夜が明けたが、イノシシは脱出をしなかった。

そして2頭は、少し衰弱しているようにも見える。

身を寄せ合い、ぐったりとした様子の2頭。

このイノシシは、北九州市門司区にある砂防ダムに転落し、逃げられない状態になっていて、発見から25日で14日目になった。

砂防ダムを管理する福岡県は、24日にスロープを作り、イノシシが自力で脱出するのを待ったが、一夜が明けても2頭がスロープに上る様子はなく、今も砂防ダムに残っている。

このため、福岡県はイノシシを捕獲し、山に返す方針に転換し、専門家などと協議をしたあと、25日午後にも網などを使い、イノシシを捕獲する予定。

(テレビ西日本)





https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/460935/

転落イノシシ2頭目保護 北九州の砂防ダム
 

2018年10月28日 06時00分

 北九州市門司区の小森江川にある砂防ダムに転落したイノシシ2頭のうち、現場に残されていた1頭が27日午後、箱わなで捕獲され、山に返された。もう1頭は26日に同じわなでとらえられ、先に山に放たれていた。

 同市によると、2頭とも1歳半くらいの雌で、体長は約1メートル。13日に住民の通報で転落を把握した後、施設管理者の福岡県北九州県土整備事務所とも協議し、24日からはしごに板を取り付けた脱出用スロープを設置するなどして保護を試みていた。

 イノシシが見つかって以降、市には救出を求める声が多数寄せられた。一方で捕獲後、山に返すと農作物を荒らす被害を懸念する声も出ていた。

=2018/10/28付 西日本新聞朝刊=