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荒川サイクリングロードに釘を撒く理由

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荒川サイクリングロードに釘を撒く理由

自転車の横暴を放置した行政への警告。自転車は徐行しなければいけないが徐行する自転車は見たことが無い。自転車暴走族の勝手し放題。

自転車のパンクなど自業自得だ。

自転車の連中は被害者を気取っているが 、無責任な無自覚な加害者そのものだ。

鉄菱(てつびし)があればそれを撒いた方が確実に悪質自転車を撲滅できる。

馬鹿な女弁護士が寝ぼけた顔で線路の置石と同じと言っていた。場所は歩道だ。歩道に電車が乗り込んで来たら置石でなくて置き岩か置きタンクでもして阻止するよ。この女は課外と被害の関係がひっくり返っている。いつも犯罪者を守るために頑張っていると発想まで犯罪者に寄ってしまう。

昔、所沢で夜の暴走バイクに悩む人が、街路樹にロープを張って暴走バイクを阻止しようとした。その夜も暴走バイクが近隣の迷惑を考えないで暴走バイクを走らせた。ロープが首に食い込み、バイクは転倒し、男は死んだ。筈。近所の暴走族はロープの存在を知っているが、余所者は知らない。週末の暴走劇は終了した。犯人(?)は掴らない?。迷惑を一掃させたヒーローを売る人は居なかった?。

釘をばら撒くことが問題じゃない。横暴自転車を放置した行政が問題なのだ。市民が防衛に出て初めて行政は騒ぎ出す。自らの不作為を棚に上げて緊急避難する人たちを問題にする。お前ら、税金で食っているくせに、余所者の傍若無人を放置して、納税者(住民)を問題にするって公僕の資格もない。



普通の街中でも自転車は危険。上手な人もいるが下手な人も多い。ベルを流しながら歩道の真ん中を傍若無人に。歩行者が車道に逃げる始末。

荒川の自転車は時速30キロだって珍しくない。自分が歩道にいることさえ忘れている。嫌最初から歩道と認識すらしていない。



10メートルか20メートルか、それくらいの感覚でスピードを上げられない仕掛けを作ればよい。監視カメラも設置。できたら自転車を禁止してもよい。動物の道も作る必要がある。調査と監視員の配置。誰のために費用が発生しているのかも分かっていない。