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家計簿アプリ「マネーフォワード」の致命的な弱点?



家計簿アプリ「マネーフォワード」の致命的な弱点?

  1.  ダウンロードメニューが超少ない。月別の家計簿(収入と支出)だけ。資産データとか、マンスリーレポートとか、何もできない。ブラウザの画面をそのままコピーしろということらしい。
  2. ヨドバシカメラのクレジットカードをサポートしていない。 ゴールドポイントカードプラス(Gold Point Card +)。家計簿アプリkakeibonでも簡単にサポートしているのに情けない。
  3. 公共料金を全くカバーしていない。支払い、請求、ポイントなど家計簿で必要な情報は多いのに、銀行口座かクレカの引き落としでしか把握できない。電力自由化で電力代もガス代も一括請求になれば内訳が見えなくなる。NTTフレッツの支出、料金、値引き、ポイントも確認できない。
  4. 月額500円は少し高い。400円がリーズナブル。年間5千円で収まるイメージ。
  5. サブウエイのサブクラブカードをサポートしていない。
  6. ポイントの履歴が取れない。 
  7. 資産管理に強いと言いながら金融機関別に集計した資産の一覧表が作れない。A銀行、B銀行、C銀行と並べた一覧が作れない。これは致命的。
  8. 電子マネーnanacoのポイントチャージが反映できない。
  • 確かに難しいね。