ページ

暴力事件を隠蔽した相撲協会と戦う貴乃花こそ正義!

 -

暴力事件を隠蔽した相撲協会と戦う貴乃花こそ正義!

  • スクープが飛んで協会が今やっていることは逃げ隠れ誤魔化しの口裏合わせ。八角はこういうことばかり一所懸命にやっている。正に保身の八角だ。

春日野は隠蔽の張本人じゃないか。こいつが広報担当なんて仕事できる訳がない。それとも嘘が上手いから広報担当なのか。こいつは自分自身が暴力沙汰の前科者だった。即日引退しろ。春日野は協会へはいつ誰に事件概要を報告したのか。広報部長として説明しろ。

ぺらぺら喋る池坊はご都合の判断で済ますのか。出鱈目判断しかできないお前に正義の使者は務まらない。先の判断(貴乃花理事解任)を撤回してさっさと消えろ。馬鹿女の池坊はどうしてくれるんだ。貴乃花を解任させやがって、犯罪隠ぺいを3年以上も続けた春日野はお咎め無しなのか。池坊は恥を知れ。

八角。この馬鹿はどうしようもない。暴力まみれの春日野を引き上げ重用した責任は最大限に重く厳しい。更には理事長として見識振る舞いの資質に欠ける。

貴乃花。理事長に立候補しろ。初心貫徹。春日野部屋暴力事件当時の危機管理部長として説明責任を果たせ。こう言うことがあるから、貴ノ岩の時も、貴乃花は一歩も引かないで隠蔽に走る協会と対決したのだ。

事件が伝えられて危機管理委員会はどんな対応を取ったのだ。問題なしで調査すらしていないのか。全員首だ。

この暴行事件は協会として問題なしとした旨発言した奴は誰だ。貴乃花に沈黙を無理強いした奴が今もいて隠ぺいを続けているのだろう。

矢作嵐(22)被害者。後遺症で味覚消失の恐れ。刑事事件は結審。相手力士は執行猶予付き有罪。民事はこれから。相撲協会も被告になるだろう。

隠蔽された春日野部屋の暴行傷害事件<弟弟子矢作嵐に後遺症>

矢作嵐
よく真実を公表してくれた。もっと早くても良かった。これからは悪徳の協会側の暴力的な非難が行われるかもしれないが君は腹をくくって頑張ってくれ。君を応援する人は批判する人の1000倍は確実にいるのだ。



 /

http://www.hochi.co.jp/sports/sumo/20180125-OHT1T50037.html


春日野部屋暴行問題、被害者の元力士が「とくダネ!」に証言…「後遺症あります」
2018年1月25日8時19分  スポーツ報知
 春日野親方
春日野親方

 25日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)では、大相撲の春日野部屋に所属していた元力士(23)が弟弟子(22)の顔を殴って傷害罪で起訴され、2016年6月に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が確定していたことを特集した。

 番組は、被害を受けた弟弟子の矢作嵐さん(22)を25日午前0時30分に独占インタビューした。矢作さんは、殴打されてあごに包帯を巻いて入院していた当時の写真を公開。1時間32分に及ぶインタビューでは「後遺症あります。味覚障害」と明かし、相撲協会へ「春日野親方から聞いていて何で公にできないのかな」と対応に疑問を呈していた。

 事件は、関係者の証言などによると、弟弟子を暴行したのは13年に新弟子検査に合格し、15年名古屋場所を最後に引退した福岡市出身の元力士。14年9月5日夜、7か月前に入門したばかりの弟弟子の顔を拳で殴ったり、腹を蹴ったりした。元力士が部屋の掃除の仕方を注意しようとした際にトラブルになったのが原因だったという。被害を受けた弟弟子は顎を骨折して味覚消失などの後遺症を負い引退。「若手力士の間では他にも暴力事件があると思う。協会は隠さないで全て公表してほしい」と訴えている。一方、加害者の元力士は取材に応じ「殴ったことは悪かった。自分自身の問題で部屋が悪いわけではない。(事件のことを)話すなと言われたことはない」と話した。

 有罪判決が確定した同年1月、日本相撲協会の理事に就任した春日野親方(元関脇・栃乃和歌)は事件を公表していなかった。 現在も理事を務め、広報部長でもある春日野親方は「(力士は)やめてますから」と述べ、公表する必要はないとの考えを示した。日本相撲協会広報部はこの日、「春日野より報告されており、理事および親方として対応に問題はなかった」とのコメントを出している。