人生100歳時代の免許証返納は急ぐべからず!
こんな馬鹿馬鹿しいことをやるのは行政の怠慢、メーカーの無責任。
自動車は本来は自動運転車だったはずだ。機械工学に入った人は挨拶で本当の自動運転車を作りたいと言っていたが、恐らくトヨタに就職した筈だが、彼の目的は未だ成就できていないようだ。
自動運転が普通になるのはもう目の前に来ていると思えば、免許証の返納は見送るべきだ。心配だったら運転は控えることにすればいい。若しくは、日常的に運転するか。ポツンポツンと忘れたころに運転すると勘が戻り難い。
自動運転カーを買うお金を貯めることも忘れないで。500万円もあれば良いだろう。運が良ければ300万円でも手に入る。中国メーカーが家電のような作り方をすれば100万円で足りる時代が来る。
そういう時代の最初の波は2020年。完成度は低いが事故を起こす心配は激減する。
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人生100歳時代に返納を急ぐと馬鹿を見る。
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高齢者がやることは返納で無く、
自動運転カーに積極的なメーカー(自動車メーカーに限らない。電子デバイス、ソフトウエアなど幅広く考えるkと)の応援をする。商品を買ったり株を買ったりする。そう言いファンドを買うのもいい。
次代の交通行政に現実的に取り組む政治家を応援する。
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返納を急がせる政治家は偽物。問題の先送り、本質的な解決を考えに駄目な政治。
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