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メールを消すということ

メールを消すということ

最近の特定のメールの痕跡がない。削除されている。受信箱も、送信箱も、下書きも、ゴミ箱の中も。

これは相当意図的に削除している。

罪。

あるいは後ろめたさ。

兎に角、見られたくないメールは消すに限るということだろう。

一部は既に手遅れでございます。



消したメールにこそ秘めた真実が記載されている。



メールはネットの中をバトンリレーで送られるものだから、痕跡はあちこちに残っている。どこかで少しでも悪事が働けば メールなど簡単に見られてしまう。

メールは常に他人見られる可能性があると前提に置いて利用すること。日記もしかり。ブログもしかり。

やはり正しいと自分で信じることが出来る行動が大事だ。