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週刊文春は酷い。どこからどこまで腐っているのか。尻尾の先まで腐臭まみれ。

週刊新潮のクレームに応えて 即座に当社は問題ないと返している。この大嘘つき野郎め!。ろくに調べもしないで問題なしと言えば済むと思っているのだろう。

これでは経営者も全部真っ黒と言うことだ。

謝罪して想定損害額の最大値に対する倍返しの弁償をすべきだろう。

10年間規模の犯罪ではないか。



文春の反論記事は酷いものだ。自らが犯罪者であることを白状したようなものだ。



スクープは秘密に決まっている。お前らはそういう業界の人間だろう。秘密でないというならこれから100年逆をやって見ろよ。

常識で考えれば文春の犯罪性は明らかだ。

恥さらし文春。社長は頭をそって謝罪しろ!。



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http://news.livedoor.com/article/detail/13075715/

文藝春秋社

「週刊文春」が「週刊新潮」の中吊り入手問題 盗用の実態を記者が暴露

2017年5月17日 20時30分
ざっくり言うと

    「週刊文春」が「週刊新潮」の中吊り盗用疑惑を日刊サイゾーが報じている
    ある記者によると、発売前の見本誌からスクープをネットで報じるという
    また、編集部が本人や事務所に問い合わせることで、スクープを潰すことも

「週刊文春」が「週刊新潮」の“中吊り入手”問題 盗用・スクープ潰しの実態を現場記者が暴露!

2017年5月17日 20時30分

日刊サイゾー
文藝春秋社

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 数々のスクープを連発して世間を騒がせ、“文春砲”なる言葉を生んだ「週刊文春」(文藝春秋)に、とんだ疑惑が持ち上がった。出版取次業大手のトーハンが、発売前の「週刊新潮」(新潮社)の中吊り広告を、ライバル誌「週刊文春」を発行する文藝春秋に渡していたと「週刊新潮」が報じたのだ。文春側は、「新潮の中吊り広告を見て、記事を書き換えたり、盗用したことはない」と、疑惑を否定しているが、ある週刊誌記者は盗用の実態についてこう語る。

「例えば木曜日に発売される週刊誌の場合、大手マスコミ各社の編集部には、前日の夕方にはライバル誌の見本誌が届いています。ところがネットニュースの隆盛により、これを盗用するところが現れ始めたんです。例えば、『○月○日発売の週刊○○が、△△と××の熱愛について報じている』といった形で、雑誌発売より前にスクープをネットで報じてしまうもの。スポーツ紙サイトがよくやるやり方です。また別のパターンもあります。それは、見本誌を読んだ編集部が、『週刊○○に○○という記事が載るそうですが、これは本当ですか?』と、本人や事務所に問い合わせるというもの。これによって、雑誌の発売前に本人や事務所がコメントを出してしまい、スクープが潰れてしまうこともあります。これも“泥棒”みたいなものですよね」

 一切取材をしていない媒体に第一報を流されてしまっては、スクープを掴んだ側はたまらないが、このやり方には、さらなるメリットもあるという。

「週刊誌は常に訴訟のリスクを抱えています。実際、大手週刊誌ともなれば、同時進行でいくつもの名誉毀損案件の裁判を抱えているもの。一人で複数の裁判を抱えている記者もいます。しかし『○○が報じている』と書いてしまえば、たとえそれが誤報であっても、『ウチは“報じている”と書いただけです』と逃げ切れるのです。朝のワイドショーの“新聞チェック”のコーナーが『スポーツ紙の○○が○○と報じている』というのも同じ理屈です」

 ちなみに文春は本当に新潮をパクっていなかったのか?

「新潮側は『文春のネットニュースで速報され、スクープを潰されたこともあった』と言っていますが、文春が『ウチも同じネタを掴んでいた』と言い張れば、後は水掛け論です。文春にもプライドがあるでしょうから、まさか新潮のスクープを盗むなんてことはないと思いますが……もしやっていたなら“オシマイ”ですね」(前出・週刊誌記者)

 腰の入ったパンチを放った“新潮砲”に“文春砲”がどう対抗するのか、この先の展開が見ものになりそうだ。