ネット通販Amazonの詐欺ビジネス加担?
安い価格設定で出品し多くの注文を受けながら商品は何も届かない。金額被害はアマゾンが保証するが出品者には購入者の個人情報が残る。
他人のアカウントを盗んで偽出品をすることもある。
アマゾンはパスワードを適宜変更してセキュリティを維持しないユーザー側の問題と言って取り合わないようだ。
これらはアマゾンが直接販売するものではなくて、アマゾンが販売の場を提供する仕組みの中で行われるもの。直接の当事者ではないが、安易に詐欺犯罪者に場所を提供しているアマゾンは猛省すべきだろう。
アマゾンブランドの中で出展させるなら信用調査をやるのは当然の義務だ。社会的責任意識の希薄なアマゾンの欠陥が世間に見えた瞬間だ。
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アカウントを乗っ取られる方が悪いとアマゾンは言っているみたい。朗詠させたのがアマゾンかも知れないのに。
詐欺にビジネス機会(犯罪機会)をやすやすと提供しているチェック体制にも問題がある。
アマゾンは問合せにたいして他人事のようなコメントで済ましている。プレイヤーの資格なし。
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