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滋賀県教育界は問題!明白なパワハラを調査せず放置!
滋賀県教育界は問題!明白なパワハラを調査せず放置!
これって普通にパワハラでしょう。多くの関係者の前で大声で罵倒して、結果、土下座までさせて酷い話だ。移動させたのもパワハラの一環だ労。しっかり謝罪させなければいけないし、損害弁償もさせなければいけない。組織的なハラスメントになっている。調査の必要なしとしていることがその証拠だ。くたばれ!滋賀県!。
調査もしないで有耶無耶で済ましたら必ず恨みが残る。子供や孫の時代に、この馬鹿校長の子供や孫が線路に突き落とされるかもしれない。しっかり調べて必要な謝罪や思いやりの気持ちを示すことが大事だ。滋賀県の地元では実名が分かっているのだろうから有耶無耶にしようとした人すべてが正義の鉄槌の標的にされかねない。
この研修の主催者は教育委員会だろうから当事者の教育委員会が調査の必要なしとやったら単なる自己都合の判断に過ぎない。知事のマターではないか。
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http://www.asahi.com/articles/ASK5V3RZSK5VPTJB05H.html
校長が大声で注意、職員出勤できなくなり退職 滋賀
2017年5月26日12時53分
滋賀県教育委員会は26日、昨年5月20日にあった県立学校長の研修会で司会を務めた教職員課の50代の男性職員に対し、県立高校の50代男性校長が、直後の懇親会で大声で注意し、職員が同月23日から出勤できなくなり、今年3月末で退職していたことを明らかにした。県教委は「言い過ぎはあったが、2人は上司部下の関係になく、職員も校長に不服を表明していない」とし、調査などは予定していないという。
教職員課によると、昨年5月20日夜の懇親会で、直前にあった研修会の進行について、校長は「君が代CD演奏の不具合があった」などと職員を怒鳴った。職員がひざをついて土下座するような動きを見せたため、別の出席者が止めたという。校長、職員とも酒を飲んでいた。
職員は23日から出勤できなくなり、今年3月末で一身上の都合を理由に退職した。職員は昨年4月、県教委の別の課から教職員課に異動し、新しい業務がうまくいかず悩んでいたと話していたという。
職員と校長は、ともに高校教員出身で知り合い。当時もそれ以前も職場や組織上の上司と部下の関係ではなかった。校長は以前、教職員課に勤務し、研修会の進行担当の仕事も経験していたという。
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http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20170526000017
校長叱責に土下座、職員退職 滋賀、パワハラ調査せず
昨年5月に大津市のホテルであった滋賀県教育委員会と県立学校(高校・特別支援学校)の校長らの懇親会で、県教委の男性職員が男性校長から「君が代斉唱の伴奏が止まった」などと叱責(しっせき)され、人前で土下座していたことが25日、関係者への取材で分かった。職員はその後、仕事を休むようになり、昨年度末で退職した。県教委は「職員からの申し出がない」との理由でパワハラに当たるかなどの調査はせず、校長も処分していない。
複数の関係者によると、当日は校長の服務などに関する県教委の研修会が行われ、その流れで、校長と県教委事務局の職員の親睦を深める目的で懇親会が行われた。100人近くの出席者がおり酒類も振る舞われる中、会の終わりごろに、研修会で出席者が歌う君が代の伴奏が途中で止まるなど進行が乱れたとして、研修会で進行役を務
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あれあれ!。この教育長の顔に見覚えがある。大津市中学校の虐め事件?。いじめ問題などで滋賀県はズタズタだが、この男は何もしない未だ居座っていたのか。いじめも放置する男ならパワハラなど歯牙にもかけないだろう。それとも全く無関係な人の他人の空似か。
青木洋(あおき ひろし)
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