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北極に行った二十歳の女はホッキョクグマの後ろ脚を銃で撃って追っ払った!?

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北極に行った二十歳の女南谷真鈴はホッキョクグマの後ろ脚を銃で撃って追っ払った!?

南谷真鈴

南谷真鈴という名前の若い女がインタビューを受けて発言していた内容。こいつはホッキョクグマの領域に勝手に入り込んで、サラミを食べていたからと言って銃で撃ったって。ふざけるな。傷ついたホッキョクグマはもう生き延びることが出来ないじゃないか。こんな女は地獄に落ちろ。まったく自分勝手な奴だ。

帰国時のインタビューで思わず本当のことを口にしてしまったのだろうが、動物愛護の精神の真逆の存在だ。ちやほやされているのだろうが、その陰では身勝手で残忍な悪魔女の顔が見える。



地球上に女は30億存在するが、ホッキョクグマはその100万分の1も存在しないのだ。シロクマ絶滅の責任の一部はこんな連中だろう。大昔の無知な時代なら兎も角としても今は誰でも分かっている危険な状態なのに。こいつの自己満足な冒険のために命を落とした動物は今までもたくさん居たのではないか。100%疑いを持つ。