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コミュニティの情報をネット情報化する価値

右から左に雑多な情報が流れて消える。他人の無駄遣いなら目を瞑ることも出来るが、ゴミ広報の予算は町会費と税金補助。結局、税金を使う広報活動だ。



諸団体活動の問題点を指摘するメッセージ型サイト。

行事を並べるカレンダー型サイト。

組織、連絡先を並べるアドレス型サイト。

施設、店舗など利用要件を並べるガイド型サイト。

お知らせ掲示板サイト

人の名簿、施設・サービスの名簿



目的を考えてみると検索すれば直ぐにたどり着けるものは価値が少ない。アドレスとか名簿には一般的な価値ではなく自分の備忘録。

評価とかメッセージは有意情報として価値を持つ。炎上のリスクがあるので注意深いと陸意味が必要。常に匿名であること。分かる人には分かるとしても基本は匿名。



メンテナンスフリー。

一度作ったら定期的なメンテナンス不要で意味のあるものにする。

垂れ流しで十分か。

潔癖症は駄目。ソースとする資料情報は数か月以内に期間を限定して古いものは捨てる。バックナンバーは持たない。

緩いフォームだけ決めて気になる記事・データのメモを入れる。記事の量に応じて徐々にフォーメーションを変える。



マニュアル型。

行政単位=所属する市町村。関心のある市町村。パブリックコメント相当の内容を入り込める。公開サイトで問題ないだろう。

地域単位。狭い空間。問題が露骨になってヤバい。セキュリティ問題が出る懸念もある。 こちらは公開と非公開の組み合わせになる。公開ページは看板だけ出す形になるだろう。