日テレ「ミヤネ屋」がフジ「グッディ！」にシェアを奪われた理由？
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午後のニュースバラエティでダントツだったミヤネ屋の視聴率が急降下。都知事選挙で存在感を示したフジテレビのバイキングと見事に連携するグッディ!が開始時間が早く、さらっとした進行も好感が持たれている。サブの剥げの男（高橋？）は不向きなキャラクターで課題を残すが、ミヤネ屋の粘着型の進行よりはましだ。
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グッディ！唯一の失敗
喧しいだけの無責任な竹山（カンニング竹山？）をメンバーに入れてしまったこと。事務所の押しは分かるけど視聴者不在は論外だ。本音、思い付きを感情のままに大声で喚く姿は見苦しいし腹立たしい。
- この人は温い雰囲気の茶の間団らん向けじゃない。深夜枠で本音で熱く勝手にやればいい。誰もいちゃもん付けないだろう。
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