飼い犬に手を噛まれる~もう何回目?~
一昨日(10月3日の月曜日)の夕食後、お菓子の食べ残しをやろうとしたら、気持ちよく寝ていたところを邪魔されたと思ったのか、いきなりお菓子を持った手にアタック。一嚙みで止めてくれないから、てはずたぼろにされてしまった。
もう10回では利かないだろう。
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なぜ、足とか、尻とか、腕とか、でなくて「手」なのか?。飼い主が飼い犬の口の前に手を出すから咬まれるのだ。なぜ手を出すのか。食べ物を与えたり、頭や喉をなでたり、お手を催促したりするために手を出すのだ。要するにsっ品来関係があるから飼い主も手を出す。
普通は飼い犬は咬まない。何かの拍子で、咬むのだ。その何かの拍子が何か分かれば、諺も変わってくるだろう。残念ながら分かっているのは、意外性の側面だけ。
いきなり芽生える動物性の本質は?
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