破天荒な東京五輪整備費用は安倍晋三と森喜朗の悪巧み!
3兆円を超える費用はいきなりやると拙いからこっそり準備して、途中で外せない工夫もして、これって国民への背信行為だが、やったのはアベノミクス不発に苦しむ安倍晋三を援護するために森喜朗が確信犯で暴走した結果。
アベノミクス効果が欲しいから無理やりの土木工事。昔の箱物事業を懐かしく思って右肩上がりの時代を再現させたいのだろう。その目標のためには都が少々赤字になっても構わない。傀儡都政。都議にも儲けさせる機会を作れば大人しいだろう。
何が何でもアベノミクス?
安倍晋三と森喜朗はなりふり構わず大型公共投資を続けたい。ただそれだけだ。誰でも知っていること。無駄なばらまきの副作用を忘れたように古い頭が猪突猛進。馬鹿は死ななきゃ治らない。後世の負担を増やすだけで目先の景気は直ぐに消えてしまうのは分かっているでしょう。本物のインフラに取り組むなら立派だが、五輪施設は無駄でしかない。
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