日本陸連マラソン選手選考の裏に潜む黒い利権?今回の犠牲者は福士加代子?
日本陸連には思い上がった人たちがいるようだ。自分で、自分の思い込みで、オリンピック出場選手を選びたいらしい。協議の場で、秘密会議の場で、別の力学を働かせて、誰かの傲慢で、選手を選んでいる。不透明もいいところだ。
選び方のプロセス自体が不透明だ。千校のための協議会がいくついくつもあって訳が分からない。
選手たちに不安を与えるだけ。選手たちは全力を練習と協議に注ぐことが出来ない。
ばかな選考方法は毎回問題になるが、馬鹿どもは利権も抱えているのだろうか、直そうとしない。
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昔で言えば、高橋尚子が犠牲者だ。
選んだ奴は体調不良で本番は棄権している。
変な選考をやるから、プレッシャーも本人にかかる。本来は陸連が問題なのに、陸連が密室で選んだ奴も悪人に見えてしまう。マラソンどころではない。走る前につぶれるのは当然だろう。
毎回のように馬鹿を繰り返している。
選考レースとすることでマラソン大会の格付けもできる。スポンサーなどの裏での動きも止まない。陸連の連中は金に目が眩む。裏で動いている金でそのうち逮捕者が出てもいいのに、アメリカの司法のようにしっかりしていないから、まだまだ動き続けるのだろう。
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今回もまた怪しくなってきた。
今回の犠牲者は福士加代子(ワコール)?
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単純に選考協議を出場選手の数だけ決めて。その時のトップを選出すればよい。
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