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「霞ケ城」登口広場隅に居座る恥知らず「木戸」の醜い鬼嫁


「霞ケ城」登口広場隅に居座る恥知らず「木戸」の醜い鬼嫁


坂井市・丸岡町は数年掛けて、霞ケ城の上り口にイベント利用なども考えて広場を作っている。

しかし、一か所だけ古い建物が残っている。

これは木戸という悪徳の主がいわゆるごね得を狙ってか立ち退くを拒否しているのだ。町の面汚しだ。木戸には居座る理由も何もないの、金の亡者、欲得だけに走る恥知らずだ。

だから、木戸の八百屋、食料品店がさびれるのは当然だ。

広場となったこの辺一帯の地主はA家で、公園となる一角全体を所有していた。

木戸は食料品店を営んでいる家で、もともt借地権もなにも持っていなかったのが、狡い算段を繰り返して、もともと借地人であったB家から、息子さんのが大学を卒業するまでの4年間の短期限定の約束で、借り受けたものだが、 結局、借地権を返すことなく、居座ったものだ。

駐車場という約束が2階建てに作って、延々と居座っている。

丸岡町が公園にするための計画を進め、次々と借地権を放棄して明け渡していったが、木戸だけは居残っている。

その駐車場は、今では用済みらしく、C家(他人)に貸しているらしい。

もともとの主旨から大きくかい離した実態にも拘らず未だに居座っている。N家から立ち退きを要求された木戸は、他に無料で駐車場を手当てしろと要求している。

木戸勇も悪い男だが、天罰でさっさと死んでしまった。木戸勇の嫁が夫の分まで悪事を続けている。

恥知らずも良いところだ。