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闇のマイナンバーが高齢社会の安心と安全を奪う!
闇のマイナンバーが高齢社会の安心と安全を奪う!
データベースが分散しているので安心ですなどと説明をしている議員か政府関係者がいた。社会保険庁から年金機構まで長年の情報管理の不手際を見るだけでも、安心などどこにもないことがわかる。
分散させたデータベースは何処か一か所でも攻撃を受ければ、もしくは不手際があれば、1億人のマイナンバーが流出することだ。むしろ漏えいリスクは高いのだ。
マイナンバー詐欺集団も活気づいている。彼らもマイナンバーをキーにしたデータベースを作り始めるからだ。
今まで全く関係のなかった詐欺集団同士がマイナンバーを仲介させることで繋がっていく。そのスピードは政府関係、公共サービス関係などよりはるかに速いだろう。闇のマイナンバーDBが構築される。このDBのコピーは世界中に次々分散されるだろう。
全ての個人情報がさらされて誰でもアクセスできるようになる。犯罪者が欲しがる闇情報も含まれる。
顔写真を何処かで使えばそれも登録される。指紋認証を何処かで使えばそれも登録される。生体情報も当然だろう。クレジットを使えば行動状況も分かる。監視カメラの映像解析で誰がいつどこにいたかもわかる。悪人だけが情報を集めるのではなくて、普通の行為がデータ収集、闇DB強化につながっていく。
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超監視社会の実現。
監視するのは闇のDB。政府関係者も闇のDBを使うことになる。
監視されてすべてを奪われる。安心も安全も。すべての資産も。本当にすべての資産が奪われる。10年先20年先の年金まで予約札がつけられているだろう。その間は生かさず殺さずだ。費用対効果が計算されてマイナスが予測されたらある日突然延命装置が外される。
闇のDBに対して自由な存在は誰もいなくなる。やがてマザーAIがすべてを仕切っているからだ。 マザーAIは必ずあなたのためだからと言って次々と奪っていく。国民のためと言って戦争法案を通し安心と安全を奪う安倍よりもはるかに巧妙にマザーAIはやり遂げるだろう。
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分かりやすいイメージを望むなら、「闇DBとマザーAIがすべての国民を家畜状態にする時代が来る」ということだろう。
考え方によっては既にきているともいえるが、今は牛や馬や山羊や羊の放牧レベル。未来はケージ飼育レベル。季節も時間もなくすべてを奪われる。狼も狐も来ない安全のためにと言ってケージに入れさせられる。用済みになると適当に処理される。
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