主審が試合を壊している？「下関商業vs.東海大甲府」
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甲子園「下関商業vs.東海大甲府」の主審のジャッジがおかしいように思う。下関の左投げピッチャーの左打者外角にそれるカーブを全てボール判定している。多分、1回戦ではストライク判定になっていたものだろう。
だからボールを真ん中に集めることになって打たれてしまう。結局、ピッチャー交代だって。
主審が試合を壊している印象だ。酷いね。高校野球はクレームもできないみたいだ。
わざとボールになる球を投げて打ち損じを狙う投球術もあるので、すべてがストライクな訳はないが、その微調整にたいして主審が変化を理解できていないみたいだ。一種の思い込みではないか。センターラインのアングルでカメラを置くなどテレビ放映側も工夫が必要だろう。
子供も人生を掛けているんだから、主審も野球人生を掛けて欲しいものだ。
ネットの情報には主審を誰が勤めているか記載がない。探し方の問題かもしれないが、重要なファクターが隠蔽されているような気もする。
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高校野球甲子園速報