田舎でお気に入りの茶碗と湯呑「呉須巻かぶ」

田舎でお気に入りの茶碗と湯呑「呉須巻かぶ」

• 呉須巻かぶ
• 呉須巻蕪 （ごすまきかぶ、ごすまっかぶ）

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1. 呉須（ごす）は本来は青い色。青い色を巻いて蕪（かぶ）の絵を描いて焼いたもの。夫婦茶碗だと赤い色を巻いたものが加わる。この赤いものの呉須巻蕪に入れていいのだろうか。こういう世界の用語はやはり分かり難い。
2. 能書きはよく分からないが、兎に角、この青と赤のペアはとても素敵だ。並べておくだけでも良さそう。少しでも欠けたものは急にイメージが下がるので大事に扱いたい。

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