ページ

江戸川妙典河川敷バーベキュー問題を放置する市川市長?


江戸川妙典河川敷バーベキュー迷惑を放置する市川市長?
 
市民の公園に、外からやってきた連中がバーベキューをやって市民に迷惑をかけている。音、におい、ごみ。その後片付けに市民の税金を使われている。商売をやっている連中までいる。


  • 駐車場の有料化。1000円。ごみ捨て無料だって。市川市はどこまで馬鹿なんだろう。分別ごみを車いっぱい持ち込まれたらどうするの?。ごみはごみで持ち帰りを要求しなければいけない。市川市長って頭ついているの?。欠陥品か?。
  • 市長は業者から何かもらっているだろうか。無駄に税金が出ているのだから何か疑ってもいいだろう。


藤沢市はもっと悪質なようだ。業者と癒着した議員が動いているように見える。市民の要求があるからって、反対意見もあるのに、都合のいい声だけ聴いている。最寄りの公園でバーベキューが容認されたらOKかどうか聞くべきだ。遠い公園はいいけど、近所の公園は困るなら身勝手すぎる。それに議員が動いていたら利権そのものだろう。

藤沢市長はもっと馬鹿だということだろうが、それも全国的に明らかになった。

賢い事例が豊洲。民間が専用の施設を運営している。


  • 専用の施設、許可された場所を明確にする。住宅などから十分離れていること。有料無料を問わず駐車場が整備されていること
  • 環境を守るための、グリル、水場(飲料水、洗い場、など)、ごみ・不用品の回収設備が整備されていること
  • 巡回人、監視カメラなどによるルール違反防止・安全確保を行うこと。
  • 整備されたところだけを許可とし、その他は全部禁止。十分高額な罰金や氏名公表などのペナルティを設定すること。
  • 整備されたところは許可するが、基本的に(仮に100円でも)有料化して 記名させること。現地でも市役所・支所でも構わない。
  • 業者に対する制約も明示すること。
  • 以上を条例化すること。



「TBS噂の!東京マガジン」から

この番組は身近な問題提起をしてくれる。



@2015