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動物園・水族館は本当に必要なのか?闇に潜む魔物にご注意!



動物園・水族館は本当に必要なのか?闇に潜む魔物にご注意!

ビートたけしのTVタックルが今日も身近なテーマでお茶を濁す?テレ朝のノンポリ志向があちこちに出てきている!正義より商売か。それも社会的責任には違いないが本質を穿き違えていないか?。



岡田千尋
アニマルライフセンター代表
動物園反対
水族館絶対反対

旭山動物園前園長
小菅正夫

中村宗行
立正大学
準教授


巨大水槽
アシカショー
水族館

日本には63の水族館

23区内にも5か所にある。

葛西臨海水族館
マグロの大量死
多くは衝突死
衝突の原因は不明としているが、それものんきな話だ。

77匹を再投入して営業再開。で、既に4匹が死亡した。



目的は?

種の保存、研究、教育(誰の何の教育だろう?。見世物小屋だって教育にはなるって意味?)

高田浩二
福岡マリンワールド海の中道元館長、



動物が幸せか幸せでないかで動物園~水族館の是非を裁くのは無理がある。岡田千尋の線引きには無理がある。言っていることの何割かは理解できるが、こういう線引きでは世論を味方にはできないだろう。

※※※

この女は馬鹿かもしれない。

使うべき言葉は「虐待」でしょう。

何が虐待か?。これなら普通に議論することはできそうだ。議論はできるが、簡単ではないだろう。

人間と他の生命体との接し方。

盆栽だって可哀想だ。
剪定だって可哀想。
ハム・ソーセージも可哀想
鶏も
競馬も
農耕馬・牛。
犬・猫はどうか。
家畜とペットは何が違うのか。
警察犬は。

犬の飼育はOKでもイルカの飼育は禁止が増えている。イルカだけが何故保護されるのか?。


一生閉じ込めて観察したいのは水族館の欲望か。人間だってできたら一生閉じ込めて観察したいのか?。犬猫はやっているのか?。岡田はするどく切り込まないとやられてしまう。佐和子はしっかりフォローしろ。

それにしても随分ひどいことを言う人が現れたね。こいつ誰?。

絶滅危惧種の保護は

ペット規制はドイツでは厳しい。飼い主の責任が重い。



2つの命題を書いてみた、。Aは一般原則で、Bは徳原則


  • A.一般虐待の原則
    人間が持つ他の生命体に対する絶対的な力を背景に彼らの生き方を阻害してはいけない。


  • B.特殊虐待の原則
    人間は自分の持つ力を背景に他人の生き方・人権を侵害してはいけない。


Bは人間と言う生命体に対するあり方で最も議論され最も整備されている。

Aは部分的に議論されだけで、法の整備以前に暴力的に問題解決が図られているようにも見える。強者(金持ち、多数、腕力など)の都合が弱者(貧乏、少数、ひ弱など)に押し付けられていることもある。

してみると、実はBの議論も道半ば。正しいところに行きついていないようだ。



欧州人は虐待を続け世界を征服していった。彼らは他の民族を追い払い今のところに住んでいる。今なお、形を変えて虐待を続けている。虐待は自分の都合を押し付けること。本来何の権利もないのに軒下で雨宿りをさせたらいつの間にか母屋の真ん中で居座っている。権利を張ってさせて乗っ取りを果たした。これが欧米人の正体でしょう。