雇い止め通告に怯える派遣労働者?ストレス犯罪が増えるだろう!
自民党に投票したり、公明党に投票したり、選挙に行かなかったり、そういう人が派遣労働者にいたらその人は後悔しているだろう。
綺麗ごと、絵に書いた餅、勝手なご都合の夢を見た人が居たら、後悔しているだろう。
自分だけは例外、私は関係ないと思っていた人も自己嫌悪に陥っているだろう。
雇い止めは結局来ないかも知れないが、実質的には毎年怯えて仕事に就かなければいけない。毎年1回ではないよ。毎月不安に過ごすようなものだ。別に定期雇用ではないのだから。
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結果、
夜のお付き合い(?)を強要される。土日の付き合い(?)まで強要される。付き合いの中身は本来は仕事だろうが、飲み会になったり、持ち帰り残業になったり、遂には不健全な労働(?)まで入ってくることになるだろう。
派遣奴隷になる日が来る。
そういう法律が強行採決されているのだ。
己の馬鹿な投票行動の結果が自分や家族を脅かしているのだ。
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雇い止め通告に怯える派遣労働者?3年目を意識したら毎日が針のムシロ!
ストレスが溜まって業務上の犯罪も増えるし、憂さ晴らし犯罪も増える。
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