大阪都構想に反対する関西人って何？黙って関西から出て行けば？
税金をだぶだぶ無駄遣いしている現状でその甘い汁を吸っている連中が将来を考えないで現状維持を叫ぶのだろうが、それに同調する分けの分からない愚かな連中が多いのに驚く。
関西が強くなることを歓迎しない何処かの連中の回し者だろう。
ここで都構想を否定したら又１００年は東京の言いなりだろう。
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住民投票で分かるのは大阪人の愚かさ。病巣の深さ。既得権の闇の広がり。
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ネットでは都構想のメリット、デメリット、問題点などを並べているが、馬鹿げている。蚊１匹とジャンボ１機を同じ１でカウントしているようなものだ。
区割り問題を出して問題の本質を見えなくさせるやからにも注意しなさい。
関西人は地域全体のことを考える能力があるかどうかも分かる。反対している連中は自分だけの目先だけのことしか考えない、所謂ケツの穴の小さい連中ということだ。
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都構想がもし否定されたら関西人を少なくとも１００年間は馬鹿にしていいだろう。何せ冗談抜きの正真正銘、本物の馬鹿ということになるのだから。
今でも、反対と叫んでいる連中は十分馬鹿にしていいでしょう。
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