理研「笹井芳樹」副センター長の自殺?検証実験の真っ最中になぜ?
自殺するということが理解できない。人生に絶望したの?。生きることが苦しいの?。研究に絶望したなら、田舎に移って畑仕事でもしながら生きてもいいじゃないか。
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理研の懲罰委員会、調査委員会、こういう研究者を目の敵にしたような仕組みって、本当に適切な運用になっているのかな?。
必要以上にプレッシャーをかけて研究者を潰したりしていないだろうか。
どうしても理研の組織に、普通じゃないものを感じる。
日本最優秀はガラス細工なのか。そういう側面を否定できない。
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笹井芳樹
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どうしても野依(理事長?)に対する不信感が拭えない。価値観の設定軸が昔の官僚みたいな印象だ。
松本清張のサスペンスと同じかな?。官僚の中間管理職が結局死を選ぶ責任の取らされ方。
野依って一体全体何者なな?。研究業績の話ではない。組織の長としてどういうリーダーシップを発揮してきたんだろう。研究も研究者も全然守っていないじゃないか。お飾りなのか。スタッフ機構に問題があるんだろうか。研究者はただの金食い虫ぐらいにしか思っていない連中が野依の側近でもやっているんだろうか?。
自分が出てきて、たっぷり時間をとって、直接メディアと向かい合ってくれないか???。
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